こんにちは、絵描きのゆり呼です。
こぶちゃんは天国へ旅立ったそうです。
（日本時間２２日午前２時５０分）
安らかなお顔、されてたそうです。
皆様の暖かな応援に、感謝いたします。
こぶちゃんのところに書き込んでくださった方々、
本当にありがとうございました。
以下、こぶちゃんのお母様のけんちゃんさんのブログ記事
「ありがとうございました」より転載
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こぶちゃんはとても穏やかな表情のまま２１日午後１時５０分（日本時間２２日午前２時５０分）ママの腕の中でゆっくりと旅立って行きました。
部屋はとても穏やかな空気に包まれこぶちゃんからの愛を十分感じました。
とても辛いこの状況の中、多くの方々に支えて頂き心より感謝いたします。
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昔、すぐれた作家、俳優などは、夭折される事が本当に多かったです。
＋ジェームズ・ディーン アメリカの俳優 。
『エデンの東 』や『理由なき反抗 』で知られる。交通事故 により死去。24歳。
＋エミリー・ブロンテ イギリスの小説家。ブロンテ姉妹の次女。
代表作『嵐が丘 』で知られる。結核により病死。30歳。
＋金子みすゞ 抒情詩人。1930年に服毒自殺。26歳。
＋石川啄木 歌人 、詩人 。「一握の砂 」などで有名。結核 により死去。26歳。
＋佐伯祐三 洋画家。30歳で病死。
＋瀧廉太郎 『荒城の月 』や『花 』などで知られる作曲家 。23歳で結核により死去。
＋尾崎豊 ミュージシャン。学校や社会の不条理に立ち向かう少年の心の叫びのような歌が
若者の共感を呼 び、10代を中心にカリスマ的人気を得たが、1992年に肺水腫 により死去。26歳。
最近では
＋純恋 モデル 。ファッション雑誌『小悪魔ageha 』のモデルとして知られる。2009年に脳出血により死去。
21歳。
（この項リンク無効です）
あのオルレアンの乙女、ジャンヌ・ダルクも19歳でその生涯を終えています。
以上wiki 夭折（若くして亡くなること）より転載。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AD%E6%8A%98#.E8.8A.B8.E8.A1.93.E5.AE.B6
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きっと、彼らは、神様に役割を与えられ、そして神様に愛されすぎて早くに、
天国へと呼び戻されたのでしょう。
彼らはでも、私たち皆が、今でもその名前を覚えています。
こぶちゃん、辛い治療、お疲れ様でした。
天国でゆっくり休んでね。
こぶちゃんのお母様けんちゃんさんは、
こぶちゃんを喪ってさぞ、ご傷心だと想われます。
どうか皆様、こぶちゃんのお母様けんちゃんさんに
ブログでぺた、コメントなどで
あなたの愛を伝えてあげてください。
書き込みはこちらへ⇒『こぶちゃんの毎日 』
今まで見守ってくださり、ありがとうございました。
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このゆり呼のブログ「ほっと癒される光の絵画 感謝と祈りの詩と薔薇とアートコレクション 』は
この記事を最後に通常モードに戻ります。
こぶちゃんの記事も、編集して消して行くかもしれません。
皆様の愛をありがとうございました。
「菩薩｣ 水彩画 木製パネル張り Ｂ２版サイズ 2005年作 個人蔵 渡邉裕美（ゆり呼）作
この絵をこぶちゃんと、そのお母様けんちゃんさんに捧げます。
渡邉ゆり呼拝
ほっと癒される光の絵画 ゆり呼の感謝と祈りの詩と薔薇とアートコレクション
ベネチア・ビエンナーレＡＵ展にも出品した、癒されると評判の画家の絵と詩を薔薇に添えて贈ります
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