絵本「おもちのねむれないよる」 | 気づきがある絵本の紹介

気づきがある絵本の紹介

最近、絵本に興味があり
絵本を読んでいるので
自分が読んだ絵本の感想などを
紹介していきたいと思います。

絵本「おもちのねむれないよる」に出合いました。

(作/LM omochi)


眠れぬ夜だからこそ リラックス


体を緩めれば眠りにつきやすくなる 穏やかに


この絵本は、おもちが夜眠れないとあれこれ試す。うさぎのぬいぐるみを横へおき、羊を数え、本を読み、運動する。なかなか眠れない。そこで、思いつきホットミルクを飲む、クッキーと共に。まわりにはぬいぐるみファミリーを。気づくと寝落ちしていて、親が気づき、ベッドへ寝かせにゆく。着地は眠れて良かったなと話の流れを終える物語り


なかなか寝れない


そんな時には色々試したくなるもんで レッツ チャレンジ


工夫して過ごすと自分なりのやり方が身についてゆくもんだ


スキルを身につけてゆくように働きかけてゆく


すると対処法が見えてきたりするなと感じる


絵本に出合いました。