絵本「はやくねてよ」に出合いました。
古典的な寝る前に数える寝入り技
工夫次第で 新鮮な見え方になる
少年こうたろう君はベッドで寝入ります豚の数を数えはじめるとなかなか眠れず豚からはやくねてよと言われます次はお母さんの数をまた満員になりお母さんから早く寝なさいよといよいよしめは怪獣たくさん集まり怖さからはやくねろよと声を掛けられ怖くなります集まった3グループへうるさくて眠れないと注意するととうとう眠れた物語り
基礎がしっかりしていれば
そこから応用をきかせることで発展してゆく
取り組む際の土台作りがやはり大事だなと感じる
絵本に出合いました。