随時、更新してゆきます
○3月14日 意気込みを更新。(意気込み)
○3月13日 ページを更新。(みどころ、意気込みなど全体的に)
○2月24日 ページを作成。
📣 2024.3.21[木] 主演! 弱者にエールを送る音楽劇
来たる2024年3月21日[木]に上演される社会派の短編音楽劇集にて。視覚障害を乗り越えて大活躍する、実在の主人公の半生記を演じる事になりました!会場は750席の大ホール、ネットで映像番組化も予定!
合唱と実話でつづる音楽劇
短編4本立て
『 エール
〜チャレフェス公演 2023(年度)〜 』
[ 時 間 ]
19時〜 一般公演
15時〜 江戸川区民ご招待 (公開リハーサル)
[ 会 場 ]
“タワーホール船堀” 大ホール
(東京都江戸川区 / 新宿駅から都営新宿線急行で21分)
(席数 750席)
[ チケット ]
¥3,000
*シニア/学生/障害者 ¥2,000
*大人同伴のお子様, 障害者の介助者 ¥0
※チケットの詳細や申込方法は、チラシ裏面 または 公式HP に記載された注意事項を、よくお読みください。
※ 15時の昼公演は、江戸川区民を無料ご招待する「公開ゲネプロ 」<本番を想定した最終リハーサル> です。。
※ ネット配信も予定。- 詳細未定 -
みどころをナマイ的に解説!
▽ 上 演 内 容
パニック障害・聴覚障害・視覚障害・障害児の母。4人の当事者が様々な人生を経て今、船出の時を迎える――
障害と共に生きる、実在の方々のストーリーを美しいピアノやコーラスと組み合わせ、新たな人生の旅立ちを応援する、短編演劇集。映像番組として、ウェブでも公開されます。
▽ 製 作 元
制作元は、NPO法人「チャレンジド・フェスティバル」https://challenged-festival.org 。
“(the) challenged“ は障害を持つ人を表す新しい米語で、挑戦という使命や課題・挑戦する好機や資格を与えられた人の意。
日本テレビの人気番組 ”イッテQ” などの制作会社元社長が興した団体。長年培ったTV番組制作のノウハウを活用、エンターテイメントの力で、障がい者をはじめ弱者が望む生活や、皆が友達になれる共生社会をめざして活動されています。
過去公演のようす
▽ 意 気 込 み
公演に携わるのは、市川市や周辺自治体の市民・障害のある方々・俳優や音楽家・テレビマンら。たくさんの人が一丸となり作り上げる1日限りの舞台です。
生井自身も発達障害グレーゾーンの当事者であることから企画に興味を持ち、今回の出演に繋がりました。
作品づくりを通じて、当事者をはじめ、その周りで支援に携わっている様々な方に出逢い、コミュニケーションを交わし、学びを深められることを楽しみにしています。
決して軽くないテーマだと思いますが、柔らかくて温かなテイストに仕上がりそうですので、ぜひ気軽にお越しいただければと思います。
ご覧いただいた方の心が温かくなり、さらに社会全体がもっと優しくなる一助となるような、時間や空間を届けたいです。
じつは去年の秋頃から、俳優の領域から少し飛び越えたような、少し硬派な活動に裾野を広げています。(警察、国交、国防など。、。機会があればご報告させていただきます) またもや未知の領域に緊張しています… 誠心誠意関わりたいです。
よろしくお願いします。