随時、更新してゆきます
○6月6日 役作りについて更新。
○6月1日 上映情報を1枚にまとめた画像を作ったので掲載。
○5月30日 予告編映像を掲載。
○5月29日 ページを作成。
昨年から少し気分が変わったり、ひょんなご縁があり、舞台から映像にシフトしての挑戦を頑張っています。
2021年10月に新潟ロケで撮った、動物愛護をテーマにしたドラマ映画『 彷徨う魂 』が、このほど完成! 5月26日〜6月8日、劇場で公開されます!
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社会派ドラマ映画 『 彷徨う魂 』 ●代官山シアターギルド 5/26(木)〜27(金) 30日(月) 15:00〜16:32 ●名古屋シアターカフェ 6/3(金)〜5(日) 14:00~15:32・18:00~19:32 ●横浜シネマノヴェチェント 6/6(月)〜8(水) 14:10~15:42・18:05~19:37 |
『 彷徨う魂 』は、飼い猫を殺害され日常を奪われた家族の姿を通じて、改正が望まれる<動物愛護法>の矛盾を問う、ドラマ映画。生井は、犯人の妻で妊婦の役に初挑戦しています。
動物愛護のテーマに興味をお持ちの方には、監督の思いが胸に迫る渾身の作品となっています。(火曜サスペンス風かなぁと私は思います)
- 公式HP http://www.adg-theater.com/drifting_soul/
また本作の下敷きとなった連続猫殺害事件を追った、姉妹編ドキュメンタリー映画『 動物愛護法 』も、同日に上映されます(セット割あり)。こっちは過激で超凄い、、観て欲しい、、
2017年<連続猫虐待事件>の犯人の罪が<動物愛護法違反・執行猶予4年>に留まった事に憤った監督が、4年の歳月をかけて日本各地の猫虐待犯や関係者にインタビューを敢行する衝撃作。
- 公式プレスリリース https://www.value-press.com/pressrelease/295826
以降はDVD販売や配信などに移行してゆくため、劇場で観られるのは最初で最後だそう。お時間あれば是非観にいらしてくださいませ。
代官山・名古屋には、3日間とも監督が来場。
代官山・横浜には、日によって私も行く予定です!
( 写真=初日舞台挨拶にて、監督とプロデューサーと。)
各上映館について
各上映館について調べてみましたー!
それぞれカラーがあって面白いね。
各地にいろんな映画館があるんだなぁ、しらなかった。
● 代官山シアターギルド
5/26(木)〜27(金) 30日(月) 15:00〜16:32
https://theaterguild.co/movie/detail/drifting_soul/
・ドリンク付 2,500円
(日替ワインや特製ハイボールが美味)
・3日間とも監督が来場。質問できます
・代官山の一等地。全席が高音質ヘッドホン式の日本初サイレントシアター。ソファ席など選べる席でゆったり鑑賞可。
● 名古屋シアターカフェ
6/3(金)〜5(日) 14:00~15:32・18:00~19:32
https://theatercafe.blog.fc2.com/blog-entry-1016.html
・ドリンク付 1,500円
・3日間とも監督が来場。質問できます
・広々した上映スペース+まったりお茶できるカフェ空間。
・姉妹編ドキュメンタリー(15:50~17:46)と同日上映。セット割1,800円
● 横浜シネマノヴェチェント
6/6(月)〜8(水) 14:10~15:42・18:05~19:37
https://cinema1900.wixsite.com/home/doubutsu
・1,500円
・28席のフィルム映画館+レストラン。
・姉妹編ドキュメンタリー(12:00~13:56 / 16:00~17:56
)と同日上映。セット割1,800円
作品紹介とあらすじ
▽ 作品紹介
新潟の田舎町でささやかに暮らす、おしどり夫婦の飼う愛猫が行方不明に。その背後には連続猫殺害事件があって…。
動物愛護を主題にドキュメンタリーを撮ってきた闘う活動家・北田直俊監督が、実話をもとに久々に劇映画を制作。欺瞞に満ちた<動物愛護法>の矛盾を炙り出す衝撃の社会派ドラマ。
▽ 出演者
『わさび』などの杉本凌士、『空飛ぶ金魚と世界のひみつ』などの山野はるみ、『みない』などの礒部泰宏をはじめ、剛州、高山陽平、生井みづきらが出演。
▽ あらすじ
ある雨の夏の日、写真家兼トラック運転手の坂崎陽平(杉本凌士)と、大学講師の妻・由美(山野はるみ)は子猫を拾う。二人は「喜雨」と名付けた猫を大事に育てるが、ある日喜雨はわずかな隙間から外に出て行方不明になってしまう。数日後、猫の虐待事件が隣町で起き、後日犯人が逮捕されたため、喜雨の安否を心配した陽平が犯行現場を特定して訪れると、そこには喜雨の首輪が残されていた——。
▽ 予告編映像 (2分28秒)
撮影の裏側
▽ 北田監督について
猫の殺害や虐待事件を追って日本各地を突撃取材したドキュメンタリー映画『動物愛護法』と、
それを一般向けに脚色を加え、サスペンス風のヒューマンドラマに仕立てた劇映画『彷徨う魂』。
特にドキュメンタリー版の方は、動物愛護を軸に記録映画を撮ってきた北田直俊監督の、まさに真骨頂ではないかと思います。
北田監督は、世の矛盾をとことん問うてゆく正義感みたいなものと、それに対するとにかくものすごい情熱、バイタリティ、行動力推進力、そして孤独をいとわない独立精神を持った方だなぁと思う。私には全然ないものばかりだ!
企画をご説明いただいた際のメールの文字量。見知らぬ私を起用してくださった時の決断の早さ。撮影に際するOKの出し方も早い早い。そして、もう今年撮る次回作ドラマの準備にとりかかっているのだとか!
▽ 役作りについて
お産の本をたくさん読み、
出産直後の友人にインタビューに行き写真を見せてもらい、
お腹の詰め物を自作するのに、試行錯誤!
重さを出すためにジーンズを4〜5本を、
一旦風呂敷でまとめつつ、
私物で最も頑丈な皮ベルトで装着。
ずれないよう着物用の紐でところどころ締め、
隙間にタオルを入れて形を整え、
上から、お腹が腹巻き状になっている妊婦さん用のジーンズを履き、
胸にも着物用ブラやタオルやパッドで詰め物。←これが超重要と気が付いた!
お腹との境目をタオルでつなぐ。
…というのが、行き着いた方法。
その後、歩き方や動き方を練習し、
この姿で寝起きし、
このまま新潟への往復バスに乗車して、
いざ、撮影へ行きましたーーー!
衣装は、買ってきていただいた妊婦用パーカーワンピース・妊婦用ジーンズ・ニットコートに、
自前のピンク系小物を加えて、スタイリングしました〜。
テーマは、可愛く♪
特に後半は重暗いこの映画。その中に異質な、ポジティブな幸福オーラを出したいと画策。心と身体を幸せで満たすよう役を作りました。
その幸せな心理の奥にあるものとして、、
なぜ夫がむごい罪で逮捕されてもなお一緒にいられるのか? 何が夫婦を結びつけているのか? 何を生きがいに生きている人か? など、書いてないことも、いろいろ考えたり、夫役の礒部さんに聞いてみたり、しましたー。
(登場シーンが限られているときこそ、役作りが逆に難しいなぁ、苦戦した)
なかなか事情があり、闇深い人な気がする、、。
あとね今回は、ヘアメイクさんが新潟ロケに帯同して下さったのです!
いつもの(小さな)舞台では、メイクは勿論自前なので、有り難い。嬉しい〜! 肌がツヤツヤ、モチが良く、顔がハッキリ際立って自分じゃないみたい…
撮影中や移動の車の中では、同じ産婦人科に通う妊婦のお友達「佐々木さん」役を演じてくださった、エキストラの方と、たっくさんお話しましたー。
実際に数ヶ月まえに出産のご経験のあった方だったので、インタビューしまくって、それもすごく良い役作りの足しに。
その時間の中で関係も深められたので、本番はアドリブでお喋りするシーンが長々と続くのですが、すごーく自然な感じでできたと思う!お友達にみえる!演技未経験とは思えない、素敵なシーンになったのじゃないかなぁと思います。
ありがとうございました!
映像の演技は慣れないから緊張した。
知識や練習で武装し、化粧や衣装の力を借り、皆さんに支えられ、終えられました〜
監督が喜んでくださったから、多分良かったって事!
…………
キャストの皆さんについてなどは、
また書けたらいいなと思っています。
5月26日〜6月8日。
『彷徨う魂』&『動物愛護法』ぜひみてね。
( 写真 = 2021年 新潟をみんなで旅しながらの撮影にて
大きなお腹でのバス移動、早起きなどなど、良い思い出!)

















