考えてみた所分からなかったので
3年程放置しいつの間にか忘れていた件
それを最近
ある人の言葉をネット内で聞いて
ふと思い出した。
①用があって話す(会う)のが知人で
②用もないのに話す(会う)のが友人
③その他はどうでもいい人で
その付き合いを消去する事で
自分の軸を保つ行為として
区別していると言う意見だった。
後にその方のSNSは
③の意見が区別ではなく
差別だと炎上し
その方はそこから離れ
ハイヤーセルフの世界で
①と②の人達との交流に意識を向け
自己の軸を保つ事の通常言動に徹しられた。
世間はその行為に対し
賛否両論したが
私にとってそれこそどうでもいい事で
大切な事は一つだけだと思った。
その人は
地位や名誉が有るにも関わらず
それに奢らず甘んじる事なく
常に学ぶ意欲とチャレンジ精神が有り
様々な先駆けを生み出し
人徳人脈両方を重視しながら
幅広いフィールドで
人間育成の実績を積み上げられ
多くの人に憧れ慕われる
人気者の有名人
だとしても
一般人と同じ人であり
その人と人の間で生き
其々に思う事がある
人間同士だと言う事。
③の意見に対し過剰反応された
方の中の反応の一つ
⇩
相手が自分の望む言動じゃない事で
相手に対して愛情が愛憎になる心理
その解説
⇩
自分の理想を相手に写し
それに相手が反する言動を見聞
⇩
それを受け入れられず
幻滅する
⇩
自分の理想を裏切られた絶望感
⇩
愛情が愛増化
結論
相手を思っている訳ではなく
自分の理想を写す鏡として
相手を見ていただけの
自己愛過剰反応心理状態
その自己確認法の一つと改善対策法を
お役に立てたらと思いますので
置いておきます
私がその方を知ったのは
その方が書かれた書籍からでした。
それを元にして自学にいそしむ日々
その本との出会いがなければ
今の自分はいないと言っても
過言ではない程の出会いでした。
その方と直接的な面識も交流も
ありませんが
その方が提示されている言動と
その他の情報を拝見した中で
心情が自然と理解出来たので
勝手にそれを解説。
その人の心(魂)は
事情があって話したくても話せない
会いたくても会えないけど
四六時中無意識に心の中で対話している
たった一人の特別な人との交信(テレパ)を
一番大切にしたい思いがあります。
その為には直感で感じる
高次元の波動を保ち続け
ハイヤーセルフで
自分自身を冷静に客観視する
必要があると考えました。
それを説明するには
あまりにも私情的過ぎ
自分のファンを裏切る行為と取られても
致し方ないと言う
ファンに対して懺悔の気持ちで
嫌われてもいいと言う
バッシング覚悟を持って
「どうでもいい人」発言を
したように思います。
をただただ感じとって行き
転写元
https://kosmicmarket.com/blogs/news/human-body
https://good-luck-day.com/yin-yang-five-element-chart/
https://talknote.com/magazine/johari-window/
詳細記事