くこんばんは。
月の森カウンセリングルーム の小川です。
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まじめに更新中！
たとえば、
家族親族であったり、
近しい友人であったりしたら、
健康状態や病状を把握し、
それなりの心の準備もできるだろう。
先日の忘年会で
となりの席に座らせていただいた。
焼酎を呑み、蟹を食べ、
たくさんお話をしたあとの、
「よいお年を、また今度」
が最後になるなんて。
ご高齢ではあったけれど、
まさかこんな急だとは。
まだまだ、教えていただきたいことが
たくさんあったのに。
あっけない。
そして、遣り切れない。
生きていれば、
誰にでも平等に訪れることではあるが、
日々のあれこれに追われながら
ここにいることがあまりに当然で、
終わりがあることを
つい忘れてしまう。
そして、バイク乗りは、
まわりの人よりほんの少し、
向こう側に近い場所にいるのかもしれない。
だからこそ、
今こうして生きていることの
いかに稀少かを、
しっかりと実感しなければ
いけないのだ、きっと。
書き殴りでごめんなさい。
m(_ _)m
本日もお付き合いありがとうございました。
