慈愛を学ぶための出来事 | 八ヶ岳原村のヒプノセラピスト

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八ヶ岳の麓標高1400m自然の中でヒプノセラピー&知的障害の娘と農業をしながら暮らしています。移住4年目

八ヶ岳原村のヒプノセラピスト水月です





ここ数ヶ月


三次元的なアドバイスをしたところで


何も解決しない、救われないという


プロセスをいくつも経験し


みてきました。



その度に


何ができるだろうか?


どうすればよかったのだろう?と考えていました。



でも、


頭で考え答えをだす事が必ずしも正解ではなく


求められているものではない。




否定せずに見守る


余計な思考をはさむことなく



目の前でマーヤにのみこまれて


愛を見失ってしまっている方に


同じ場から一緒に抜け出るのではなく



私達は


愛に止まり


こっちだよ。コッチ!と


迷わずに歩めるように


向かう場所で明るく照らしていればいい。



師匠はよく


一家に1人光の柱が立つ事で


一族全てが癒されると言われます。




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知ったもの達が


まずは自分の足でたち


自分を癒し愛でみたす事で


灯を灯す事ができます。



泣き疲れた子を


休ませてあげる事ができるように


目の前にいる方の背景も含めて


その腕で抱きしめる事ができるように



自身の愛を広げていかなければなりませんね。



少し前に


神に


慈愛を教えて下さいといのりました。



そして


目の前に差し出されたものは


そうあらねば


対応できない究極なものばかりでした。



同じように苦しみ悲しみ怒りから


求めるだけではない




静かにただ静かに


求めた先の灯になり照らし続けていられますように。




光の柱になる

その為には意識のカラクリを知り

魂の癒しを体験しご自身の足で立つ事からです。