八ヶ岳原村のヒプノセラピスト水月です
ここ数ヶ月
三次元的なアドバイスをしたところで
何も解決しない、救われないという
プロセスをいくつも経験し
みてきました。
その度に
何ができるだろうか?
どうすればよかったのだろう?と考えていました。
でも、
頭で考え答えをだす事が必ずしも正解ではなく
求められているものではない。
否定せずに見守る
余計な思考をはさむことなく
目の前でマーヤにのみこまれて
愛を見失ってしまっている方に
同じ場から一緒に抜け出るのではなく
私達は
愛に止まり
こっちだよ。コッチ!と
迷わずに歩めるように
向かう場所で明るく照らしていればいい。
師匠はよく
一家に1人光の柱が立つ事で
一族全てが癒されると言われます。
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知ったもの達が
まずは自分の足でたち
自分を癒し愛でみたす事で
灯を灯す事ができます。
泣き疲れた子を
休ませてあげる事ができるように
目の前にいる方の背景も含めて
その腕で抱きしめる事ができるように
自身の愛を広げていかなければなりませんね。
少し前に
神に
慈愛を教えて下さいといのりました。
そして
目の前に差し出されたものは
そうあらねば
対応できない究極なものばかりでした。
同じように苦しみ悲しみ怒りから
求めるだけではない
静かにただ静かに
求めた先の灯になり照らし続けていられますように。
光の柱になる
その為には意識のカラクリを知り
魂の癒しを体験しご自身の足で立つ事からです。