八ヶ岳原村のヒプノセラピスト水月です。
今日のお話はネタと思って聞いてくださいね
私たち・・・師匠と私は
なんでも自分たちでやってしまいます
力仕事全般
大きな家具を動かすようなことや
日曜大工のようなこと
私たちか弱い女性には無理だわというようなことを
いとも簡単にやってしまうのです。
先日も
男手が必要だわねというような力仕事を
二人でやっていました。
その時に
ぼそっと
男泣かした罰ゲーム♪というフレーズが口から出て
二人で大笑い・・・
若かりし頃のあれこれ
そうか!!
だからなのね!!
だから男手が無いわけだわ
引っ越し業者が何人かで運び出すようなものも
なぜか運べてしまったり
高いところに登って作業したり
こんな事出来てしまう私たちって
何者?と思っていたけれど
ただ単に
過去にどこかで男子を泣かせてしまったことに対して
カルマを摘み取っていただけかもしれない
こんな時だけ頼りにするんじゃないよと
あなたやっちゃってるんだから仕方ないでしょう・・・・という
ね。
それほどやってしまった記憶はないのですけどね
なんでも楽しく笑いながら作業をする。大事なことです。
そうはいってもこれも
ひとつのカルマの解消なのかもしれないと思ったのでした
本業は力仕事ではなくヒプノセラピストです。