力仕事ができる理由 | 八ヶ岳原村のヒプノセラピスト

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八ヶ岳の麓標高1400m自然の中でヒプノセラピー&知的障害の娘と農業をしながら暮らしています。移住4年目

八ヶ岳原村のヒプノセラピスト水月です。

 

 

今日のお話はネタと思って聞いてくださいね爆  笑

 

 

 

 

 

私たち・・・師匠と私は

 

なんでも自分たちでやってしまいます

 

 

 

力仕事全般

 

 

 

大きな家具を動かすようなことや

 

日曜大工のようなこと

 

私たちか弱い女性には無理だわというようなことを

 

いとも簡単にやってしまうのです。

 

 

 

 

先日も

 

男手が必要だわねというような力仕事を

 

二人でやっていました。

 

 

その時に

 

ぼそっと

 

男泣かした罰ゲーム♪というフレーズが口から出て

 

二人で大笑い・・・

 

若かりし頃のあれこれ

 

そうか!!

 

 

だからなのね!!

 

だから男手が無いわけだわ

 

 

 

 

引っ越し業者が何人かで運び出すようなものも

 

なぜか運べてしまったり

 

高いところに登って作業したり

 

こんな事出来てしまう私たちって

 

何者?と思っていたけれど

 

ただ単に

 

過去にどこかで男子を泣かせてしまったことに対して

 

カルマを摘み取っていただけかもしれない

 

 

 

 

こんな時だけ頼りにするんじゃないよと

 

あなたやっちゃってるんだから仕方ないでしょう・・・・という

 

ね。

 

 

それほどやってしまった記憶はないのですけどねニヤリ

 

 

 

なんでも楽しく笑いながら作業をする。大事なことです。

 

 

 

 

そうはいってもこれも

ひとつのカルマの解消なのかもしれないと思ったのでした

 

 

本業は力仕事ではなくヒプノセラピストです。