毎日暑い日が続きますね。
中国には、企業の名前を付ける専門の会社があります。
ある会社が付けた企業名は必ず成功するらしく、
一つの新しい会社の名前を付けるのにも1千万円程かかります。
会社の名前とほぼ同時にロゴの商標登録をするのが中国では一般ですが、似たような名前やロゴを全て一緒に商標登録して、他の企業が真似をしないように手を打つので、
そのお金を含めると、かなりの額になります。
ゲンを担ぐのにお金をかけるのも中国人の特徴です。
今日は風水で使用する観葉植物について。
風水で植物を置くのは目的はおおよそ2種類あります。
一つは金運アップ。
二つ目は浄化。
ベンジャミンやポトスや竹類、万年青（オモト）などのものが好まれます。
金運アップの為の観葉植物は葉っぱが丸いものを必ず選びます。
万年青は、寒さにも強く、日本では引っ越す前日までに吉日を選んで新居に持ち込んで飾ると家が栄えるといわれから、新築や引っ越し祝いなどに贈る植物で、新居への移転と同時に玄関に飾っておくと良いそうです。
また、徳川家康が、床の間に飾っていた事でも有名です。
２つ目の、浄化としての観葉植物は、サボテンでも構いません。
水回りの方位が悪い時などに使います。
ですが、洗面所にサボテンを🌵置いたりするのは危険なので、あくまでも、生活動線に沿って置くのがポイントです。
さて、風水鑑定の時に
【観葉植物を置いてください】
とアドバイスします。
そうすると、
造花でもいいですか？
とたまに聞かれるのですが、、、、
造花やイミテーションでは全く意味がありませんので、注意です
また、ドライフラワー、
プリザーブドフラワーはインテリアとして飾るのは大丈夫ですが、風水調整では使えません。
プリザーブドフラワーはインテリアとして飾るのは大丈夫ですが、風水調整では使えません。【鑑定依頼】
一件 3000円で行なっております。
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