行楽の秋ですね
京都の嵯峨野と嵐山を結ぶトロッコ列車の予約に行ったのですが、前売りが数分で売れてしまうらしく、発売一時間後にみどりの窓口に行ったら、２枚しか残っていませんでした
その２枚というのも、亀岡から嵯峨野までのキップです。
行きはトロッコ、帰りは保津川下りをしたかったのに保津川下りはまた後日になりましたm(__)m
でも楽しみ～
先週は楽しい再会がありました。
大学時に、中国の広州に留学していた時の日本人のクラスメイトが奈良に住んでいたのが分かり、遊びにいきました。
ハーフの子供２人と公園で遊んだ後、どら焼きを食べました～。
私達が広州に留学した年は２００３年なのですが、その年は６白金星の未年。
広州のある西南方向は３碧木星という発展をあらわす星が入っていて、
更に、未年に未の方位は吉なので、ダブルで良い方位でした。
その年に北京にも短期で行ったのですが、SARSという肺炎で学校が閉まったり、あまり良い思い出がないのですが、東京から見て北京のある西北は五黄土星の対面で暗剣殺（あんけんさつ）とよばれる、行くには対策をしてから行くべき方位だったのを当時知っていたらな…
・・・と思ってしまいます。
同じ場所に留学する日本人の留学生でも、年によって、すぐ日本に帰ってしまう年や、その後も現地で就職する年など、傾向があるそうです。
留学は期間が長いので、方位も影響も大きく出ます。
二泊以上だと年の方位の作用がですといいます。
日本人は私を入れて３人だったのですが、もう一人も東大阪に住んでいるらしく、
３人が３０分圏内にいるみたいです。変な巡り合わせだなぁ。
登丸聖月