【療育】連絡帳に凹む

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凹むよ〜。

 

ご訪問ありがとうございますニコニコ

 

たっくん

2019年生まれの息子。

2歳8ヶ月まで発語なし。

こだわり強め。

好きな色は紫、赤、だいだい、黄色。

 

趣味:

シール貼り(1歳〜)

電車(4歳10ヶ月〜)

お気に入りはドクターイエロー

 

チューリップ2026年度の療育チューリップ


療育A①:週1 お勉強メイン

療育A②:週1 小学1年+年長クラス

療育B: 週1 年長クラス(小集団+個別)


療育A①の初回の連絡帳を見ました。


細かいことまでは書きませんが、「集中して座れませんでした」とか「できませんでした」ばかりが並んでいました。


昨年度までの療育は、療育AもBも、どちらかというと出来たことをほめてくれる感じだったので、もちろん課題となる点も伝えてはくれますが、連絡帳を見てションボリさせられることが少なかったです。


息子の送迎をした夫によると、先生からは口頭で、今後このようにフォローして行きたい、この辺りを目指して行きたい、といったお話はあったようです。



でも、先生と話す機会が少ない私には、連絡帳に書かれた「できませんでした」の比重が大きくて、「できませんでした」が胸に突き刺さりました。



息子がとてもゆっくり君なことはわかっているのだけれど、だからって、どんな評価でもどーんと来いってわけではありません。



私ね、連絡帳を書くのが好きなのです。

文章を書くのが好きだから。


でも、療育A①の連絡帳は書きたくないなあ、と思ってしまいました。


もちろん書くよ、書くけどね。



療育①Aの連絡帳は、シビアな内容だと理解して、心構えしてから読むことにします。



発達の遅れうんぬんに関わらず、人生は楽しいばかりじゃないからなプンプン



ああ、でも、凹むんですよねえ〜。