上の画像は今年の4月に1年生のUR選手が全ポジション揃ったのを期に初めて1年生チームを作った時の物です。この時は7か月先の大会にはどのようなチームになるのかがまったく想像できませんでした。今回の大会への試行錯誤はこの時から始まっていたのかなと思います。

 

 

秋の県大会敗退以降は1年生を基本に練習試合を行って参りましたが、その結果として大会のスターティングメンバーは下記のようになりそうです。

 

 

 

 

1番に俊足スラッガーの中村(188)、クリーンナップに打撃評価Aトリオの大嶋(127)・藤本(142)・河原(195)はすんなり決まりましたが、悩んだのが捕手と遊撃手。

守備力も重要視されるポジションなので涌井(118)や乾(167)の起用もしてみましたが、打率が2割前半しか打てないようではあまりに厳しかったので、森谷(116)と麻生(160)をスタメン起用してクリーンナップの前後を任せることにしました。個人的にはこの2名がチーム躍進のカギを握っていると思います。

 

 

 

去年はベスト16で敗退でしたが今年は目指すはベスト4!

厳しい戦いになるでしょうが頑張りたいと思います。

 

今日のところはこの辺で。

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去る10月20日、「俺の甲子園」初のドラフト会議が開かれました。

 

 

 具体的な指名選手に関しては長くなるのでここでは省きますが、結果として本指名では29名、育成指名では19名がプロへの道を開きました。おめでとうございます。

 

 指名された選手の高校には、指名順位に応じて寄付金が出たようですが、何より学校情報にきちんと記録が残っていく仕様がいいと思いました。(例:和歌山県 竈山学園高校様)

 

 

 どうも休眠中(最終試合から30日以上経過)のアカウントの高校から指名されていないようで、今回指名された選手の高校はこのゲームのサービス開始直後からいままでプレイされてきた古豪の晴れの舞台だったのではないでしょうか。

 

 来年からは対象選手が膨大になっていきますので指名される確率はぐんと低くなってしまいますが、ぜひとも監督業を続けている間に1名ぐらいはプロに送り込んでみたいものです。

 

今日のところはこの辺で。

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皆様こんにちは。

各地で熱戦を繰り広げられた地区大会も全日程を終了しました。

センバツ確定した22校の監督の皆様おめでとうございます。

近畿と中国では計6校が当落線上にいます。

来年の発表まで気が気でないことでしょう。

 

来月初旬からは各地の優勝校が神宮に集まります。

いずれ劣らぬ強豪たちが熱戦を繰り広げてくれると期待しています。

 

 

 

さて、いよいよ明日は俺甲初のドラフト会議です。

 

 

選手が指名された高校にどのような特典があるのか等が現状のところ未定ですのでその辺も楽しみですが、それとは別に北海道F1位(現実は清宮幸太郎)と広島C1位(同:中村奨成)が誰になるのかが個人的に興味を引きます。

 

今年は会議の結果を眺めるだけですが、来年以降はわが校の選手も対象になりますのでいずれはという気持ちです。

 

今日のところはこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。<m(__)m>