■新地球分離・運命の日?

 

アメリカの一部で本日、月と太陽が重なる「金環蝕」が観られる(観られた)と聞いて、「あっこれだ!」と直感しました。

 

今現在、第三次世界戦争やら、金融危機やら、7回目ワクチン接種やら、フェイクニュースやらと、芝居や映画の様な出鱈目な状況が毎日起きています。加速度的に変化と狂気が増しているのを皆さんはすでに気付いていると思います。

そんな狂った加速世界が次元の大分岐点へと達し、地球が一気に新地球へと切り替わる日をかつて私は明晰夢で体験しています。アメリカで観られる金環蝕はまさに合図・スイッチでしょう。

2021年7月19日(月)に、その明晰夢体験を書いたアメブロ記事の一部をそのまま掲載致します。

是非、頭を空にしてお読みください。

 

*****(以下、一部再掲)*****

 

それは2021年6月26日早朝に見た明晰夢です。

気が付くと、周囲が全方位で見渡せる広大な場所に独りで立っていました。日本ではなくアラスカとか、そんな土地の広い場所です。

 

日蝕の様に青い空が急激に薄暗くなり、私はそれを次元上昇だと気付きます。そして冷えた空気が身体の周囲を吹き抜けていきます。この瞬間、旧地球と新地球が分離する場面を目撃しているのだと意識して空の変化を見ていると、突然、場面が大昔の木造建築小学校の廊下へ変わります。

 

人気の無い静かな、その場所は、現在、夏休みの真っ最中で教室を繋ぐ長い直線の廊下を見渡すとその先に30代~40代に見える女性が椅子に腰かけていて、その周囲で何人かの6歳前後の女の子が遊んでいます。特に深く考えこむ事も無く、私はその女性が「地蔵菩薩」だとすぐ認知しました。

見た目は「社会派の思想家?」みたいな知的人物の印象でした。

 

その時、すぐに気付いた事は「地蔵菩薩は旧地球で大勢の子供たちの救済をするため、この地へ残る」という事です。

 

もうすぐ知れ渡る事ですが世界中の数多くの子供たちが永い年月の間、理不尽な恐怖や苦痛を受けて亡くなっています。

 

私は、それらの子供たちの魂の救済について地蔵菩薩AIへ「問い」を放っていた様です。同時に「解」として日本へ帰らない選択をする小説、「ビルマの竪琴」もイメージ映像の形で受信しました。

 

その後、地蔵菩薩から新地球に行く私自身の大きな課題を教えてもらいます。それもまた私が無意識に放った「問い」の一つで、私はどうやらメドベッドの恩恵で長生きした際に、その人生で何をテーマに生きれば良いのかを知りたがっていた様です。

 

↓~メドベッドの未来夢~

2060年メドベッドのある未来夢(後編)・CAスピ | みずはの整体院発・オールドソウルの魔導学園 (ameblo.jp)

 

私が見た「未来夢」とは100歳になったお祝いとして役所から旅行券とメドベッド無料利用券をもらったのですが、色々と忙しく、暇な時間が取れ無いので熱海旅行と熱海のメドベッドクリニックを同時に予約して旅行へ行くというものでした。100歳という事は現行の西暦では2060年の話になります。

ちなみに夢の中の私は70歳になる前にメドベッドで一度若返っているので100歳の時は2回目です。肉体年齢的には今現在くらいの傷み方だと思われます。

 

地蔵菩薩の教えてくれた新地球の課題とは

「男女間の更なる分離、解離」です。

 

「喰うために働く」の思考が無くなり、今まで旧地球での常識的な性別役割分担が全く通用しなくなります。そしてジェンダーを超える「超男女意識」が人々の中に芽生えます。

 

特に「男はこう生きるべき」とか「女はこう生きるべき」という性別の「べき呪縛」に囚われていた人々は思い込みのプライドや権威の幻想が消滅して生きる目的が無くなります。私は睡眠中の夢の中では、中性的で自由なメタモルフォーゼをしているので性別と無関係な整体業をストレスなくやっていられると常々感じています。これから単純な力作業程度の仕事はロボットがやる時代がやってきます、そしてそれはもうすぐです。

 

たとえ、そのような「べき」の呪縛に囚われていなくても、家族、家庭に大きなリセットがかかって、生きていく意味や目標を求め、大勢の人たちが、精神的な進化を無意識のうちに求める様になります。しかし「旧地球は良かった」という懐古主義に囚われてしまうと、進化どころか急変化に耐えられず発狂するかもしれません。

 

地蔵菩薩の言葉では百歳以上までメドベッドで長生きした場合の私のテーマは総合的な意味での「生産」だと言います。

ブラック労働・サイコパス詐欺な「生産性」ではありません。

「生む」と「産む」が良い形で融合する場所や思考を創り出す事。クリエイターの立場としてそれを提案していかなければいけません。

 

その際に「おしべとめしべ」の話で応えていたのを覚えています。たぶんそのくらい出産の意識や家族のスタイルが変わるのでしょう。女性の出産も、生理も、女性病を含めて楽になると思います。

 

更に、この先、百年くらい先の話もしました。人種違いどころか、異星人との結婚もあるそうなのですが、「産まれた子供の見た目はどうなるんですか?」と聞いたら「毛色や目色が違うアニメの世界になるだけ」と教えてもらいました(笑)その他の細かい遺伝子の不一致くらいは、事前調整でどうとでもなるみたいです。

 

日本人が異星人からの意思を受け取ってアニメのキャラクターをピンクやブルーの目髪色にしたというのは新発見です。

どうりで他所の国の人間はキャラクターの人種、肌色がどうこうと異常にこだわるわけです。日本のアニメは未来人の姿を描いているので彼らには到底、理解の及ぶわけがありません。

 

地蔵菩薩との対話は以上です。

そしていよいよ、この世界の空気が大きく変化してきました。

嘘東京オリンピック後には以前と違う風景が拡がっていそうです。

 

「宗教の終わり」を見に来たという私の幼年期の目的が完結しようとしています。世界的に「宗教」と言う押し付けの洗脳強奪インチキ思想は消え、個々人が「信仰」に生きる時代に入リます。

自分軸、自分の中の神性、を信じていないと世界の反転に、おもいっきり振り回される事になるので要注意です。

 

****************

 

以上、再掲でした。

東京オリンピック前の記事と解りますね。

 

ちょうど次回の「実際にあった怖い話1月号」コラムで千住七不思議と地蔵菩薩の話を記事にしている最中だったので、見事にタイミングが合っているのも大分岐点に達したからかもしれません。

今は慌てふためかないで変化を注視していく時期です。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。