前編はこちら

2060年メドベッドのある未来夢(前編)・CAスピ | みずはの整体院発・オールドソウルの魔導学園 (ameblo.jp)

 

実際にメドベッドが稼働している動画を一度見た事があるので貼り付けようと探してみたのですが、見つからずに残念です。頭の悪そうなユーチューバーが、マスゴミのスクープ風に扱っている動画は、たくさんありますが観るだけ無駄です。前編で貼り付けた、おやきたいやきさんの邦訳がお話として一番、丁寧でわかりやすいので、参考になさってください。

 

前回のお話は以下の通り

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私が見た「未来夢」とは100歳になったお祝いとして役所から旅行券とメドベッド無料利用券をもらったのですが、色々と忙しく、暇な時間が取れ無いので熱海旅行と熱海のメドベッドクリニックを同時に予約して旅行へ行くというものでした。100歳という事は現行の西暦では2060年の話になります。

ちなみに夢の中の私は70歳になる前にメドベッドで一度若返っているので100歳の時は2回目です。肉体年齢的には今現在くらいの傷み方だと思われます。

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そして前回の続きです。

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この時代での老人の扱いを明晰夢内の役所で調べました。

やり方としては、その場でシナリオを読むように状況を案内人から聞き出すわけですが、このお話はまた別の機会にまとめます。

 

西暦という単位が変わっていなければ2060年の状況は「人生150年時代」と呼ばれる様になり、金融も年金も介護も医療も崩壊して、「メドベッドで治療、若戻りして一生、好きな仕事をしてください。」が普通の時代になっています。インチキな世界常識は崩壊しているので「喰うために働く」とか、「老後にお金を残す」とかいう恐怖エネルギーの地球ではなくなっています。ギャンブルも廃れているので嫌でも天職で人生を生きるように変わっています。

 

そのような状況下での私は100歳になっても整体師をやっていました。併せて創作や執筆をし続けているので、基本的に今現在とあんまり変わりませんね。時々、別分岐線のパラレルワールドを明晰夢で見る事がありますが、バブルの無かった世界や、早死にした古い友人が生きている世界等、色々バーチャル体験している中で、最終的に今現在の生き方を選んでいますので、今更、それがブレる事はありません。

 

先日、大きな世界線移動があった事を体感した人なら、このパラレルワールドが単なる気のせいではない事に気付いたと思います。私は明晰夢の中で別の世界線を体感しているのです。

それは未来も過去も、変わる事が出来るという事です。

 

さて話は夢の中身に戻ります。

2060年の熱海は、観光地としてそれなりに賑わっていました。古くて新しい保養地として再開発されたみたいです。駅にはロボット?の旅館案内人や地元魚料理、クルーズの立て看板なども目に入りました。外国人向けにレトロ遊戯施設なども復活していて、知らない地元アニメの聖地物グッズのお店なども目に付きました。

 

熱海駅周辺しか見ていないので細かい処までは、わかりませんが、どうやらメドベッドクリニックと熱海のホテルでセットになった宿泊コースが今、大人気の様で、商店街の中に、それらしいクリニックがいくつもあります。だいたい個人経営で街の歯医者さんくらいの規模です。

 

私も事前に予約していたクリニックへ入って行って、そこでオペレーターの女性から説明を受けたのですが、どういう内容だったかは前回の動画をみてください。ほぼ同じだった様に思います。

 

それから少々変わっていたのはその熱海のクリニックにあるメドベッドが個別の鯛焼きの型のような形になっていたことです。

(魚の型のベッドを)上下で挟む感じです。

観光地ならではの差別化だとおもったのですが、その辺はどうでもいいやと思っている処で目が覚めました。

 

観光地とメドベッドクリニックがセットになった宿泊コースは結構、流行りそうですね。夢は熱海ですが、近未来、日本国内でこのようなサービスが広まっている様に思います。

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さてさて本日は満月・ストロベリームーンです。月の変化が自分の体調でわかる様になってしまいました。

次元上昇レベルのGが身体にくるせいか、昨日から怖ろしく眠くて全身だるい状態です。

 

なんでも今現在は水星が順行に戻って、聖書の終わる時だそうで、エネルギーレベルで大きな歴史の継ぎ目を体感しているようです。数年前にマヤ歴が終わり、聖書が終わり、そして私がこの時代に生まれて来た理由であり、ずっと心待ちにしている宗教の終わりが間もなくやってきます。

 

CAスピの本番はそこからです。

メドベッドについて詳細の情報はかんろさんのnoteがわかりやすいでしょう。近未来を見たい人は是非読んでみてください。

 

メドベッドについて 《前半》|かんろ|note

メドベッドについて 《後半》|かんろ|note

 

いつもお読みくださりありがとうございます。