■宇宙元年・誕生日と実こわ5月号コラム

 

今週の木曜日、3月23日は私の誕生日です。

本日21日は春分の日、宇宙元年、ということで今後の決心を一足早く、前回の記事で公開しました。簡単に言えばワクチン、シェディングの毒抜き整体です。

↓ワクチン、シェディングの被害について、よく知らない人は是非ご覧ください。

 

整体師は天職の一つ。そして表現者の天命もいよいよこれからということで次の金曜日、3月24日に実こわ5月号が発売され、私の新しいコラムが載ります。

 

今回のコラムは・・・

「第25回 霊界から届いた緊急メッセージ」と題し、今現在、自分が死亡して亡くなっている事に気付いていない霊体(未成仏霊)が現世に大勢留まっているというお話です。

その理由は、今、日本で日々起きている事を俯瞰して観ている皆さんなら、すでにお気付きのはずです。

 

未成仏と成仏の違い、当事者に死を自覚させるための儀式、そして私の夢に現れて霊界へ行く際、お別れの挨拶に訪れた小学校時代の旧友の話等々、簡潔にまとめておりますのでお読みください。ちなみに感想等があれば是非、編集部へ送っていただければとても有難いです。

読者プレゼントが当たるかもしれません。

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■水晶球は心と五次元の鏡

 

私が今現在の整体院の物件へ初めて来た晩、前世体験CDで馬車の中にいるハイヤーセルフと対話をしました。その際、馬車に積んでいる荷物が私の昔、描いた油絵やスケッチ等であった事に気付きましたが、過去の人生には全く無縁なものとして棚の処に占いに使えるくらいの大きな水晶球が不自然に置いてあったのに気付きました。

 

水晶球は言ってみれば、未来を透視するルッキンググラスであり、実際に私は未来世界線・パラレルワールド世界の一部を明晰夢の中で何度も観ています。

それはジグゾーパズルのピースであり、覗き見程度の世界でしたが重要な意味を持つメッセージの場合は何度も、何日にも渡って違う視点から見せられる事もあります。

 

2020年の12月末に世界から人がいなくなる夢を何度か観た後は2021年1月2日~5日のストーリーで、巫女アシスタントを呼び出して古い祭祀のある集合(無)意識の沼で浄化の儀式を行いました。正直、自分で何をやっているのか全く意味不明でしたが、アメリカでは6日に例の議会襲撃事件が起きました。

 

人類が消えるかもしれない世界線の大分岐点として大勢の意識を浄化する必要があったのです。さらにこの時、Qのシャーマンことジェイク・アンジェリを知り、その動画から世界の裏で一体何が起きているのかを知りました。

 

世界線を覗き見るだけでなく、自ら世界線に干渉できるシャーマンの力です。それからは集合意識の沼をイメージすると色々な解の夢を観る様にもなりました。

馬車に積んであった水晶球は内観力の象徴だったようです。

 

以前、お話した事がありますが、内観の世界はミラーハウスの様なものです。自分の魂の内にあるものなら、すぐに最適解が導き出されます。本日が宇宙元年なので、それっぽい話をすると、これまで狂気と嘘の価値で満たされた外の世界には、真っ当な魂が納得できる解は殆どありませんでした。

 

むしろ今までの土の時代は、金銭的価値観、独占所有価値観という洗脳を施されて、人生を強欲に生きる事を強要されていました。これにリセットをかける時が来たという事です。しかし強欲を価値にしてきた人には悪夢の時代かもしれません。

 

 

私の誕生日3月23日にはみずがめ座に冥王星が入るそうです。かつて世界を良くしようと努力した死者の意志が、これからの世界に反映する様に感じます。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。