ついにワクチンパスポートと5歳~11歳子供のワクチン接種が日本でも勝手に進められようとしています。ベトナムやオーストラリアは、接種強制により、パス無しでは外出すら普通に出来ないファシズム国家と化しているにも関わらず、日本のマスゴミは相変わらずインチキな報道で誤魔化しています。

 

「ほとんど感染しないから子供に接種は不必要」という、まともな反対意見など通らない理由は前回話した通り。

 

「性善説」など通用しない利権第一のサイコパス達が世界の表裏で金、医療やマスゴミ情報洗脳を牛耳り、共産主義とも繋がって徹底した人類奴隷化を行っているからです。

彼らの行動には「エゴ」しかなく、「愛」は一切ありません。

 

今は自由に行動させておいて、状況が揃ったら第六波が来たと大騒ぎし、行動制限からのワクチン接種とパスポート強制の手口が見え見えです。

 

日常、口にする食事にしても、ワクチン接種にしても無思考で受け入れていれば肉体が蝕まれて、死ぬまでひたすら医療に現金を落とすカモネギ人生でしかありません。

 

↓ちなみに、これを知らない人はおりますか?日常的に食品添加物で癌の発症率を上げているのが利権支配の実態です。

(もともと日本の病院は「ユダ金」製薬会社の傘下で共犯!)

世界一病院が多い日本は添加物大国でもある! | 心と体を健康にするダイエット法 (ameblo.jp)

 

利権第一の連中が物質的な世界だけでなく、精神的な世界においても人々の目覚めや反抗が無い様に根深く支配の手を伸ばしている事に気付けば巨大で複雑で不都合な人生の疑問、パンくずパズルの全容が見えてきます。

 

何でも素直に信じ込んでしまう無思考な人は、もう一度、周囲を取り巻く大嘘に気付いてください。

 

「龍神解放」が今回記事のテーマですが、一体誰が、何の目的で龍神を封印したのか?(龍神は自然エネルギーです)

あくまでシャーマンとしての直感と、一推察でしかありませんが、この先を読み進めながら、是非考えてみてください。

 

●貴船神社

 

Ⅰの夢ヒントから「玉川水神社・水女神岩」の場所を特定した数日後、今度は夢の中に「貴船」の文字がくっきり浮かんでいるのが目に入りました。

 

すぐに前回の夢の水神社繋がりで京都の観光地としても有名な「貴船神社」であろうことはすぐに察しがついたのですが、当時、会社勤めをしていた上に、わざわざ不案内な京都まで行こうという気が起きるはずもなく、そのまま放置しました。

 

勤めていた会社を2008年の6月に退職直後、奥多摩にある玉川水神社へ初めて行ってみたのが2008年の初夏で、「ミズハノメノカミ」から「みずはの整体院」の名を決めます。

 

●2008年7月15日にハイヤーセルフ体験

↓体験ブログ記事

ハイヤーセルフと魔法アラートⅡ終・CAスピ | みずはの整体院発・オールドソウルの魔導学園 (ameblo.jp)


●2008年8月18日に天国体験

↓体験漫画

はじめての不思議体験③~天国体験~|みんく・いるか|note


●2008年9月15日リーマンショック

そんな世間的にも嵐の時期を通り抜け2008年11月11日に仮開院をしました。

 

そのころは、すでに貴船神社の夢はほとんど忘れていましたが、そろそろ日本人の脳裏からリーマンショックが忘れかけられた2011年3月11日に、あの東日本大震災が起きます。

 

その当時の大混乱を覚えている方も多い事でしょう。

私にとっても大変な時期で、書きたい事が急に増えたのでYahoo!ブログから、アメブロに移ってきたのも、この大震災直後です。

その2011年末、運命の日。

2011年12月29日の晩、明晰夢の中へ突然、水女神の訪問を受ける事になります。

 

↓その当時、状況を理解しようと努力しつつ書いた

昔の明晰夢ブログ記事。

初夢のお試し夢を見ました② | みずはの整体院発・オールドソウルの魔導学園 (ameblo.jp)

 

この夢体験は情報量が多いので、まとめるとこんな感じです。

 

①夢のストーリー中へ全然脈絡なく、突然何者かが侵入してきた。

そこで雑夢が、意識のはっきりした明晰夢へと急変化。

その謎存在は夢の中のモブキャラを空気の様に、すり抜け、ゆっくりとした歩みで近づいてくる。その時、感じた非常に強い光のエネルギーで神族が夢の中に入ってきた(ビジター)と認知する。

 

②その姿は某漫画の「ああっ女神さま」に登場するウルド女神で、おなじみの女神服スタイルだった。

三次元実体のない意識の存在が、漫画やアニメのキャラクターに視えるときは、その本質を外見や役割の設定で表現している。

 

ちなみにウルドは「過去」を司る北欧神話女神で三姉妹の長女。

次女ベルダンディが「現在」、三女スクルドが「未来」。

ウルドが「過去」を司る女神という事は私自身の過去生に繋がる神縁である事を体現している。

 

おまけに漫画本編同様、コメディ調のノリで、妙に機嫌が良く、しょうもない脱力系の冗談まで言っていた。(近所のおばさん風)

 

③なぜ、ここにやってきたのかと尋ねると、私の「人生の予定表」を持参したと発言。

その予定表はぐるぐる巻きにしたタペストリー(壁掛け)の巻物でゆっくりと横向きに拡げながら、「ほとんど白紙だから収納用のポケットをいっぱい付けといてあげたわよ、感謝しなさい」という謎発言。

 

そしてタペストリーを横向きに開いている途中で、突然「しまった!もう時間がないわ」と言って焦り出し、「今は良くないけど、いずれ良くなるわよ」などと、適当な占いのような、投げやり発言とともに、私は女神にバス乗り場へと強制ワープさせられる。

 

④留めてあったバスに乗り込むと、そのバスはしばらく走って巨大な鳥居の下を潜り、そのまま進むと奇妙な形の狛犬二体と小さめの鳥居が真横に並ぶ白い空間に到着。その直後、周囲のすべてが光輝く空間となり、目が覚めた。

 

以上・・・なのですが、目覚めた後にビジョンの中の奇妙な狛犬二体が、以前、画像で見たことがある、鞍馬山の「狛寅」であることに気付き、横の鳥居とセットで、「鞍馬山→貴船神社」に来い(行け)というわかりやすい夢だった事に気付きます。

 

「ああっ女神さま」に登場するウルド女神は半神半魔で「魔王」という設定なのですが日本で「魔王」を祀っている場所は鞍馬山以外、考えられません。

 

おそらく過去生、雨乞いの巫女からの古い付き合いです。

後に、人は誰でも産まれる前に人生をコーディネートしてくれる神様と一緒に「人生の計画書」を書き記すという事を後に知り、玉川水神社の時から何故、こんなに面倒見が良いのかを理解しました。水女神は私のコーディネーターだからです。

 

そうは言っても京都の貴船神社だけでも行かないのに、鞍馬山を含めたハイキングなんて更にハードルが高くて一人で行くわけもなく、やがて翌年の7月となり、当時フェイスブックでお世話になっていた算命占星術人生コーチのモんド先生から数人の日帰りで「鞍馬→貴船神社」へ行く「縁切り、縁結びツアー」の企画お誘いがあり、「これだーっ!」と言う感じで飛びつきました。

 

早朝、京都叡山電鉄の出町柳駅に集合するために、夢のストーリー通り、深夜バスで京都入りし、鞍馬山を徒歩で抜けて昼は貴船の川床料理、貴船神社本殿、中宮、奥宮と進んだのですが、当時の詳しいブログ記事がこちら。

鞍馬・貴船と霊夢・リアルの旅 | みずはの整体院発・オールドソウルの魔導学園 (ameblo.jp)

 

その時、貴船神社から持ち帰ったパンフレットの「氣生根」で、水女神の夢を観た2011年12月29日が奥宮の附曳神事の行われた日だった事をはじめて知ります。

↓赤で囲った処です。(詳細の内容は読めるかな~?)

 

 

そして、この記事によると150年の間、土の蓋で塞がれた龍穴の上に奥宮があり、その奥宮を修復のために移動する神事の当日に水女神が私の夢の中へビジターとして現れたという事になります。

 

実際、貴船神社へ直接訪れて、最も違和感を感じたのが、水神社なのに火の龍神「タカオカノカミ」を祀っている事です。

そして「ミズハノメノカミ」の名は貴船の案内には全くありません。

しかし古史研究者ブログによれば、大昔の奥宮は「ミズハノメノミヤ」という名だったという記載が古い文献にはあるそうなのです。

 

「水の神」の神社に「火の神」を祀る不自然さは尋常ではありませんが、これを気付かせるために最初は「玉川水神社」へ引き寄せられたのだと思います。そうでなければ全く気付きませんでした。

 

私は縁あって2012年の7月に貴船奥宮へ初めて行きましたが、2012年5月31日に修復が終わり、新しくなった社殿に神様を遷す行事が行われた直後で、まだ社殿から白木の香りが漂う絶妙のタイミングでした。

ここに来るべき、龍神の巫女としては全てが必然という事ですね。

 

あの2011年12月29日に龍女神ミズハノメノカミは封印から目覚め、解放されて本来の仕事に復帰したように感じます。

それはおそらく終末世界の日本にとって重要な仕事のはずです。

 

今回のタイトルである龍神解放ですが、日本人の身の内にある神の力を歪めて封じ込め、使えない様にする存在が世界を支配しているという事実を認知し、体感した今、欠けていた大きなパンくずパズルが綺麗に埋まった感覚、封印からの解放です。

 

私は「宗教の終わりを見にこの時代へ生まれてきた」という自覚があります。水女神が持参し、おそらく、それが書かれていた「人生の計画書(予定表)」の気付きについて次回はお話いたします。

ちなみに、「人生の計画書」は、ある条件で更新可能の様です。

そのヒントは「メドベッド」です。

 

おまけ

12月24日発売の「実こわ」1月号に禁断のゴム人間、レプ、悪魔崇拝者、河童伝説の真実を、ひとまとめにしてコラムで書きました。

是非、全国書店で見つけて立ち読みしてください。

いつもお読みくださりありがとうございます。