わかってるはずと思ったら復習チャンスだからね、丁寧に確認しましょ!
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わかっているはず、は危険
2024年度試験から復活する行政書士法。
全く初めてという方ばかりだと思います。
3時間でしっかり行政書士法の土台を固めましょう。
まずはこちらの動画をご覧ください。
「3時間でわかる行政書士法道場」は、行政書士法および行政書士法施行規則について、条文ベースで説明をするとともに、過去に出題されていた本試験問題を紹介していくという内容です。
過去問は合計77肢紹介しています。
本講座を受けると、行政書士法の内容が理解できるとともに、出題ポイントがどこかも把握できます。
いよいよ24日から配信スタート!
お申し込みはこちらから。
本試験まで173日。
この時期になると「ここはわかってるからいいや」と感じる部分が必ず出てきます。
たしかに一度聞けば理解できるところもないわけではありません。
しかし、いつも「わかってるから」といって流していると、徐々に理解度が下がっていくのを防ぐことができません。
そのまま放置しておくとそのうち「わかってたはずなのに…」という状態になってしまう。
つまり、一度学習した経験が時間の経過とともに減価償却されてしまうのです。
これはもったいない。
そんなときこそ、復習チャンスでもあるんですね。
そもそも減価償却されていたことに気付いたのが試験問題を解いている最中だったら、泣くに泣けません。
そういう問題がひとつ、またひとつとでてくるたびに合格は遠のいていくのです。
こうした恐怖の未来予想図が現実化しないためには、「わかっている」ところほど丁寧にみる意識をもつこと。
そういう論点に出会ったら、復習チャンスと捉えるようにすること。
そして、このことを意識しなくても実行できるように習慣化してしまうことが大切です。
画像で見て、改めてこのネクタイはチョコとバニラのソフトクリームっぽいなと思いました笑
なんか美味しそうだなと。
まだ先だと思っていたら、もうまもなく「行政書士法道場」の配信がスタートします(24日からです)
この道場は、もちろん現役の受験生にも受けてもらいたいですが、すでに合格した方々にも受けてもらえたら嬉しいです。
そして感想を教えてください。
ずいぶん前に合格したよ、なんて方に見てもらえたらこんな嬉しいことはありません。