模試パック発売記念③〜解く順番&時間配分どーする? | 横溝慎一郎行政書士合格ブログ  

模試パック発売記念③〜解く順番&時間配分どーする?

模試パックプレゼントキャンペーン

今月31日に発売となる「模試パック」。

この発売を記念したキャンペーンが行われています。



キャンペーンは22日までです。

よかったら参加してくださいね。


 TODAY'S
 
今日はこんな話を

2024年度試験から復活する行政書士法。
全く初めてという方ばかりだと思います。
3時間でしっかり行政書士法の土台を固めましょう。
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第1回はこちら
さて第3回は、時間配分と解く順番についてです。

時間配分について

行政書士試験は3時間で60問解くことが求められます。

結構忙しい試験ですね。

時短できるところはそうしつつ、まずは3時間で解き切るようにしていかないといけません。


ですから、時間配分は重要です。

以下、目安を示してみます。


記述 30分

多肢選択式 15分

文章理解 10〜15分

この3つに関しては、おおよそこの時間配分でよいと思います。

ただこれですでに55〜60分使っていますので、残りは115〜120分です。


民法択一 30分

行政法択一 40分

これで、残りは50〜55分です。


憲法・基礎法学 15分

商法会社法 15分

一般知識・諸法令 15〜20分


これで残りは5〜10分です。

これを参考にあなたはどういう時間配分がよいのかを考えてみましょう。

解く順番について

これは人それぞれですね。

問題1から順番に解く人もいますし、そうではないパターンの人もいます。


15時までに終わらせたいもの

・文章理解

・記述式


あと最初に解くべきなのは、知識だけで結着しやすい分野です。

たとえば、行政手続法がオススメです。


あなた次第です

時間配分も解く順番も、結局はあなた自身で決めていくしかありません。


模試でのシミュレーションはとても大切です


おまけ

山下美月さんの卒業コンサートDAY2を昨日リピート配信でみました。

なんだかとても心地よく進んでいくライブでしたね。

愛に溢れていたなぁ。big loveですね


そして「全ツ」も発表されました。



きっと神宮は配信されることでしょう。

いまから楽しみです。



ぼくにもbig loveちょーだい