ジャパンデーで行った時は2度目の訪問でした。
子供を連れての訪問、その他なんやかんや…で、パビリオンはあまり回れていませんが、少しだけ紹介。
最初の訪問は開幕直後の5月半ば。その時には、開幕に間に合わずに工事中のパビリオンも結構見受けられました。会場の外を周遊するバスも無かったし、オブジェも無かったし。日本ではあり得ない…。
まずは入口にあるパビリオンゼロ。万博のテーマを凝縮したパビリオンです。
ミラノ万博のキャラクターのパレードがありました。ハイジやカリメロも。そして子供向けテレビ番組でお馴染みのおじさまにも遭遇。日本のだいすけお兄さん的ポジション⁉︎ですよ(歌ったり踊ったりはしませんが)
そして日本館。
さすが、予算70億円をかけただけあって良く出来てます!老若男女問わず、また、言語がわからなくても楽しめるパビリオンは他に無いのでは?
今はプロジェクション技術が駆使されたパビリオンばかりですが、日本館のプロジェクションは立体感が味わえる!展示物も繊細、緻密、スタイリッシュだし。スマホにアプリをダウンロードしておけば食べ物の情報が取り込める展示物もあります。
最後に、全員が食卓を模した席に着き、お箸とパネルを使ってショーに参加。
見学が終わるとフードコート&美濃吉があります。
イギリス館。
見学者がミツバチになったつもりで農村を模した迷路を抜けて巣を目指します。
今はプロジェクション技術が駆使されたパビリオンばかりですが、日本館のプロジェクションは立体感が味わえる!展示物も繊細、緻密、スタイリッシュだし。スマホにアプリをダウンロードしておけば食べ物の情報が取り込める展示物もあります。
最後に、全員が食卓を模した席に着き、お箸とパネルを使ってショーに参加。
見学が終わるとフードコート&美濃吉があります。
イギリス館。
見学者がミツバチになったつもりで農村を模した迷路を抜けて巣を目指します。