目に見えない世界を伝える側としての在り方
これまで印象に残った本や
映画はありますか
わたしは
刀根 健 著
『さとりをひらいた犬』
です
タイトル通り
犬が悟りをひらくまでの
お話しなのですが
タイトルだけみて
さとりをひらいた「犬」
なので興味をもちました(笑)
ですが、わたし
本を読むことが苦手なのですよね
黒色だけの文字だと
全然頭に入ってこず。。。
どうして
この本を読もうと思ったのかというと
さとりをひらいた「犬」が
何をきっかけにさとりをひらくのか
ただそこに興味があっただけなのです
この本はイラストもあって
内容も、ものすごく精神世界の
本質をついているというか
悟りをひらくまでにも
階段を上がるように
段階の道がある
ということを
知ることができましたよ
わたしがこの本を最後まで
読めたのは
イラスト入りで視覚的に分かりやすい
目に見えない世界の探求
この世界の本質に気付かせてくれる
という、
わたしの性質や興味に
バッチリとマッチしている
内容だったからだと思います
わたしも
目に見えない世界を伝える側として
どこまでも一緒に探求し
わかりやすい伝え方で
気付きを感じていただくことができる
そんな人で在りたいと思います
心を通わせ絆も深まる♡
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本日もお読みくださり
ありがとうございました♡