宇宙人？変人？もはやそれは誉め言葉♡

飼い主さんもペットさんものびのびと生きるためのお手伝いをする

アニマルコミュニケーターみゆです。

きゃわきゃわな2ワンに早く会いたい〜♡(*´ω｀*)

今回は切迫早産入院日記です

1月7日で入院してから一週間が経ちました。

基本ベッドの上だけど、トイレやシャワーなど、点滴以外自由に過ごしてます

だけど、今まで生きてきて

こんなに長い期間点滴をしたことがなかったので、点滴生活の大変さがわかりました

感染症の関係で、1週間ごとに差し替えなければならないそうですが、、、

そんなにもたないっっっ！！

人にもよると思いますが、私の場合1週間で3回差し替えましたよ〜

すでに両腕が痛い…

液漏れ・血管痛・腫れとの戦いです(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

昨日気づいたのですが　←遅

点滴に可愛いイラストを発見

とっても可愛い

これを発見した時には、看護師さんたちの大きな愛を感じましたよ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ…

まだ退院目処たってないけれど、点滴生活頑張ろうと思えました

そうそう、入院生活も悪いことばかりではないのですよ〜

3食おやつ昼寝し放題（←最高です♪）

ベビちゃんの様子を一日に何回も確認できる

外来での検査も待ち時間なしで受けられる

なによりも、ほっっんとに久しぶりにゆっくりできてる

大部屋なので、生活音等すごく気をつかいますが

（みんな今いるよね？！っていうくらいシーンとしてる）

ここまで1人の時間を持てたのって何年ぶりだろう…？？という感じです

まあそれだけ自分を追い込んで追い込んで、やらねばならぬ〜どこまでも〜！とココまで突っ走ってきたから入院になったのでしょう

10月に風邪こじらせた時にもきちんと養生しなかったし…

（中庸でいることの大切さ）

一旦家族とも離れて落ち着いて内観しなさい。

人に頼ることも学びなさい。

もうね、そう導かれたような気がしてならないのです。

なので、この入院生活は

自分を見つめるご褒美タイム

だと思って、周りに頼りまくって、いろんなことに感謝しながら過ごしていきます

ここからは記録です

入院前（30〜32週）…クリスマスくらいから強めの張りを1日に何回も感じていて、これが普通なのかわからないけど、とりあえず病院に電話するも出血などないなら様子見と言われる。

12/31（33週）…前日まで夫の実家に帰省していて、イテテと腰を曲げるくらい結構な張りを感じていて、疲れもあるから帰ったら良くなるかなと思ったけど変わらなかったので病院に電話するも、「どれくらいの間隔で何回張ってるか」と聞かれて、「計ってないのでわかりません」と答えたら様子見と言われる。

試しに計ってみたら強めの張りが1時間に4回あったので、薬だけでももらえないかな〜と思い、再度電話してみる。

「痛みがあるなら来てください」とのことだったのでイテテ…くらいの痛みだったけど、受診する。

NST（ノンストレステスト。赤ちゃんの心拍とお腹の張りを計測する機械）をつけて30分くらい計測する。

「この張りに痛みがつけば陣痛だね。今産まれても赤ちゃんはココでは対応できない（35週から可能になる）からとりあえず1週間は入院ね」と言われてそのまま安静入院になる。

点滴　ウテメリン　4A40。←結構強い濃度らしい

動悸、手の震え、火照りという副作用がすぐに現れる。張りは落ち着く。

2020年カウントダウンは病院でした！

1/1〜1/3（34週）…1日に2回NSTをする。張りは落ち着いているとのこと。

点滴箇所の腕が膨らんできて、ナニコレ？と思ってたら「漏れてますね〜(^^)」からの差し替え((((；ﾟДﾟ))))

1/4〜1/5…担当医師が出勤したので内診してもらう。

「一回退院させたいから点滴ガンガン下げてこう！」と言われ、やったー！と思ったのも束の間「子宮頚管25ミリで入院当初より短くなってるから徐々に下げていこう！」に変更Σ(´∀｀；)

「帝王切開で予定日も決まってるし、もしかしたら出産まで入院してもらうかも」と怖いことをボソッと言われるΣ(´∀｀；)

点滴　2A38　に下がる。

1/6…点滴　2A36　に下がる。

お昼、シャワー後に点滴箇所の保護袋やらシールやらを看護師さんに取ってもらうが、その時に血管内の点滴が動いたのか激痛が走り1時間痛みと戦いメンタル弱る。←すぐに看護師さんに相談すれば良かった〜

夕方なり、さらに赤み、腫れがでてきたのでみてもらう。結果「これは痛いですね〜差し替えましょうp(^^)qｶﾞﾝﾊﾞ」

・・・((((；ﾟДﾟ))))

1/7…点滴　2A34　に下がる

点滴抜いた腕が今日も痛む。赤みと腫れが引かないので1日中冷やす。

夜になり、点滴箇所の腕が膨れてることに気づく。痛みはないけど、何日か前と同じ症状…と思い看護師さんを呼ぶと、やっぱり「あら〜漏れてますね〜差し替えましょうね〜(^^)」

・・・・・・((((；ﾟДﾟ))))

切迫早産とは点滴との戦いである

by 初級患者工藤みゆ

さてさて、2週目はどんな日々になるのかな〜

動かなくてもご飯がでてくるって幸せ〜♡

食べられるって幸せ〜♡

利き手が自由に動かせるって幸せ〜♡

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました

愛と感謝をこめて♡*:.｡. .｡.

工藤みゆプロフィール

アニマルコミュニケーションを始めたきっかけ

アニマルコミュニケーション個人セッション

ハスワーク

生命の樹リーディングセッション

切迫早産入院1週間目