心で語る世界を伝える
アニマルコミュニケーター
工藤みゆです。
わたしが子どものころ夢中になっていたこと
わたしは幼少期のころから
みんなと同じことができず
それは社会人になっても
変わりませんでした
人に迷惑をかけることしかできない
ポンコツ人間だと
ずっと思って生きていました。
ですが、
ピリチュアルを学んだり
カウンセリングを受けたり
セミナーや講座に参加したりして
気付いたことは
自分のフィールドに
合っていなかった。
ただそれだけ。
ということ。
どのような人であれ、
みーんなお役にたてる
突出した何かを持っています。
ですが
それを見つけることが
難しかったりしますよね。
そこでポイントとなることが
子どものころに夢中になっていたこと。
わたしの場合は、イラストです。
好きな漫画だったり
アニメだったり
暇さえあれば描いていました。
もう一つは、ゲームでした。
とくにRPGや
育成系をプレイしていましたね～。
主人公が初めは弱い敵としか戦えないのに
最終的にはラスボスとだって戦える！
というところまで育てあげることが
好きだったのだと思います。
このことから、
右脳を活かすこと
育てること
個で動くこと
それがわたしの好きで
得意なことなんだとわかりました。
イラストもゲームも
一人でおこなうので
協調性は必要ないですし、
個性を活かして
人の心のタネを育てていくこと
それが、わたしの
魂の望みなのだと気付きました。
このことに気付いてからは
自分をポンコツ人間だと
思わなくなりましたよ
だって、
できないことはできないし
わたしができないことは
誰かが得意なことだと
気づいたのです
できないことに
ジタバタしている時間があるなら
その時間で
わたしが得意なことをしていって
誰かのお悩みに寄り添いたいなぁ
と思っています
もし、あなたが
子どものころ夢中になっていたことが
わからなかったり
今、何が好きで
何が得意なのかわからないのであれば
ペットちゃんに聴いてみるといいですね
彼らは飼主さまの魂をみています。
何でもお見通しなのです
ペットちゃんの声を聴いてみませんか
心を通わせ絆も深まる♡
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