心で語る世界を伝える
アニマルコミュニケーター
工藤みゆです。
【アニマルコミュニケーションご感想】
涙が出てしまいました
本日は
アニマルコミュニケーションの
ご感想を掲載させていただきます
名前：Pくん
種類：ミニチュアシュナウザー
性別：男のコ
年齢：お空のコ
なぜセッションを受けようと思ったのか
東日本大震災の時に家に誰も居なかったため、当時どんな思いをしていたのか知りたかったため。
幸せと思っていてくれたことに涙が出てしまいました
地震の時、最初に来た娘が、動けないで震えてたと言ってました。
幸せと思っていてくれたことに涙が出てしまいました。
ありがとうございました。
（Kさま）
Kさま、ご感想を
ありがとうございました
Pくんは
東日本大震災の時に
お留守番をしていたそうです。
Pくんと繋がってみると、
「すごく驚いて怖くなって、自分の部屋へ逃げ込んでブルブルと震えていた」
と、伝えてくれました。
その後も地震がくると
テーブルの下に避難していたとのことで
よほど怖かったのだろうと思います。。。
わたしたちは地震がきたら
テーブルの下に避難すると教わりましたが
Pくんは本能で
自分の身を守るために
テーブルの下に隠れていたのでしょうね。
大震災を経験した方が
トラウマを抱えているように
ペットちゃんも
トラウマを抱えることがあります。
Pくんは
東日本大震災のときに
ひとりぼっちだったため
安心できる存在がいなくて
さぞかし不安だったことでしょう。
それでも、KさまがPくんの
気持ちを聴いて
寄り添ってあげることで
不安や恐怖は和らいでいきます。
気持ちを聴くだけでなく
ペットちゃんのセラピーや
自分のセラピーもできてしまう
アニマルコミュニケーション
だからこそ、
アニマルコミュニケーションは
ただの通訳ではないのです
アニマルコミュニケーションで
お互いの気持ちが伝わると
我がコがさらに愛しく
感じられるようになり
どんどん愛と絆が深まります
あなたも
セラピーグレードの
アニマルコミュニケーションを
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心を通わせ絆も深まる♡
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この度のKさまとPくんとの
ご縁に心から感謝をいたします
本日もお読みくださり
ありがとうございました♡
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ID:@396cvccz
