田舎で☆乳がんLIFE

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2008年9月、乳がん告知。

翌月の10月・・・誕生日の翌日に

左乳房全摘手術・センチンネル生検+リンパ節郭清。

(レベル2まで郭清)


巨大に見えたしこりは、実は多発。

(2.7センチと2.5センチ。)



術後1年目を目前にした2009年9月に


肋骨と胸骨への、骨転移発覚。


2009年9月から、4週間置きのゾメタと

フェアストン高用量服用の平行治療中。

2012年3月より、血栓防止対策として

高容量から、通常の朝1錠の服用に変更。

2010年1月より、緩和ケアを導入。

オキシコンチン10㎎、1日2回服用開始。

時々強く感じる痛みに対応するために

レスキューとして、オキノーム5mgも服用。

2012年4月、オキシコンチン15mg、1日2回に増量。


『ホルモン治療は比較的楽だから・・・』

そんな甘~い一般常識とは裏腹に

地味だけどシビアな副作用に大奮闘。

胸部肋骨への痛み止めに

神経ブロック療法のトリガーポイントを開始。

2011年10月より、生理復活の為

リュープリン3ヶ月製剤の投与を開始。

2011年12月に、右上腕部に静脈炎を再発。

2012年6月より

骨転移治療薬のゾメタから

分子標的薬のランマークに変更。

経過観察として

左肺のすりガラス症状とのう胞。

胆管内結石症。



骨転移の痛みと格闘しながら

『今』を、この瞬間を大切に・・・

悔いのない人生のために・・・

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