インフルで筋肉と関節痛くて
立つのもやっとでしたが
ようやく復活。
家族が手伝いするようになり…
それは延長中(笑)
男性は各自じょうごとペットボトル渡せば
自己責任で管理させれば
なんとかなるかな?
ちびっ子なら親の管理で。
じょうごはトイレ問題の
登竜門なのかねぇ(笑)
女性はマーナのバケツが
おまるにもなるかな?と
普段洗濯の漬け置きやら便利なので
10リットルのと入れ子で収納出来るので
5リットルと両方備蓄してあります。
備蓄してるとハタと気付く問題として
凝固剤足りなくない?
巨大ビニール使い過ぎじゃない?
ゴミの量ヤバくない?
どんだけ備えりゃいいの?
家のトイレがダメになった時用に
折りたたみの椅子兼トイレも
買ってありますが…
ちなみにこちらのテントもおすすめ。
布団の上に被せて日常で寝てます。
有事の着替えやトイレ…
一人用テントとしても。
7リットルもあるみたい。
真面目で心配性?の姉様方に
親近感を覚えます。
真剣に防災に取り組んで
よーく考えて対策に奮闘するって
平時の平和な中で普通に考えると
シュールなんだけど…
大事な事だし…
世ため人のため女性のために!と
捨て身?で検証してくれて有り難いよね。
今も大きな揺れが続き
避難所や車やテントなど野営してる人達も
多いと思いますが…
避難生活が長引く場合は…
災害関連死の多い
お年寄りや
狙われやすい女性や子供は
被災地から離れたアパートなど
一次避難的な移動も視野に。
若い人やら旦那さんから
言ってあげて欲しいものです。
片付け終わって
暮らしの目処が付いたら迎えに行こうよ。
じゃダメなのかしら?
後悔先に立たずだよー
私は家がダメになったら
娘とパグ美ちゃん連れて
お金持って(笑)
地震であれば安全な土地に
呼び戻されるまで
避難したいと思ってます。
ま、マンション潰れて…
生きてたら…の話ですが。
プレッパーは心配性なので
先の先まで最悪の想定をして
最善を練るものです。
何かあってから…ではなく
何も無いように備えるのが大事ですね。
ハザードマップ見て安全な土地の
安全な家に安全対策して住む…
が基本でしょうか。