今日も、なんかブログ書きたい''気がする''... と思ったので
とりあえず書き始めてみる。
＃どうなることやら
書き出す前にふと思い出したことがある。
それがナゼだか今年初めにやったこと。
一つ目は今年の元旦。
急に
''寝る時の頭の向き変えてみよう”
と浮かんで枕の向きを真逆にしたことでした。
（ナゼ今思い出したのだ？）
そんな何気ないことが浮かんだけど、正直めんどくさかった（笑）
''ま、いいよー正月早々そんなことって''、流そうと思ったんだけど
一方で、なんか面白そうと思ったのもあり
年明け早々頭の向きを真逆に変えて寝てみました。
すると
何だかいい感じに眠れたんです。
それで、とりあえず真逆に変えたままで寝続けたら
ある変化に気づきました。
それが
夢
を見るようになった事。
2年前にご縁があって夢診断をしてくれる方がいたのですが
あ、私、全然夢見てない、、、（もしくは覚えていないのか）
と、そこで気づいたのです。
そういう理由で夢診断して頂くことがなかったという事情を後で話したら、
”信じてないんだね’’ と言われ
その事がすごく胸に響いた
んです。
夢を信じていない
これが妙に胸に刺さったんですよね。
そもそも夢を見ない、夢を信じてない自分。
なんか、悲しい気持ちになりました。
これは、私にとって別の表現で言うと
望みが描けない＝夢を信じていない
と同じ事だなって、その時感じたんです。
ここ
でも書いていたけれど、
私はそもそも
親ができないことを望んではいけない（罪悪感）
と言う感覚が強かった。
親を超えてはいけない感 ⇨親より幸せになってはいけないと言う謎 wの思い込み
親と同じ思いをしないといけない感
⇨親と同じように困難な人生を送らないと愛されないと言う怖いw思い込み
＊自分が楽しそうにしてると親から嫌なこと言われた
（一緒に喜んでもらえなかった/親が不機嫌になったなどから
親より幸せになったら親を傷つける、嫌な思いをさせてしまう
という恐れの感覚が芽生え、そのまま潜在意識の奥まで擦り込んだ
）
＊親と困難を共有できる事が、数少ない親と心が通じる案件だった
（よって自ら無意識で困難な人生を選ぶ現実をゲット！...)
などなど、思い返すと様々な幼少期の知らぬ間に傷ついていた自分に気づいた。
まだまだ解放されていない感情が思いの外結構あった。
そんな事も原因の一角を担っていて
望むこと自体に制限がかかりまくっていたんです。
望めなかったんです。
夢を描けなかったんです。
文章化すると
何その思い込み！！！
思い込みも甚だしい！！！！
もうウケるっっっ！！！！！！
って今は思うんだけど
潜在意識ってホント、自分では全くそんな意識ないよってところなんよねー
そもそもそんな罪悪感を感じる理由が
潜在的に、親が可愛そう、大変な人、弱い人etcと思い込んでしまって
そのようにしか見えなかった幼少期があるから
そうなってもしょうがなかったよねって今は冷静に丸ごと受け止めていますが
そもそもがもう勘違いしちゃってたんだ
でもそれは、元々はとても純粋な愛のエネルギーだったんだよ。
愛おしいね。
その部分は深い話なのでここでは割愛。
望みが描けない＝夢を信じていない
そもそも望を描けなければ
自分が何を望んでるのか知らなければ
信じていなければ
この世界に現象として現れられない。
夢を描こう
信じよう
そんな事を思い出した。
流れで書いてたら
夢を描こう 信じよう
って打ってて、
これは今の自分へのメッセージでもあると感じた。
リマインド、ありがとう自分！
書きはじめは
正月に寝る時の頭の向きを変えた話でしたね。
それによって、今ではすっかり
気づけば夢を見る自分に戻っていました。
良き
まだまだ無意識の制限が沢山あるあると思いますが
遠慮なくどんどん望みを描いていこう
流れに任せたらこんな内容になりました。
一つ目は、、、って書いてて
二つ目もあるだけど
それはそれで長くなりそうなので今日はここまでにします。
書くリハビリ的な
ハイハイしてる感じ