これまでの経験から思う
今は動画編集を仕事にしていますが
元々
中小企業に属していたこともあり
品膣管理や
生産管理など
製造分野での経験
商社のデザイン部での経験
小さな町工場や
たくさんの面接でいろんな業種を
拝見したり経験したり
結局フリーで働くことを選んだのですが
そんな経験もありで
地域の中小企業様の
お話を伺うと
「動画編集ができる人と出会う機会がない」
「こんな身近にそんな人がいるなんて！」
と驚かれます。
実際
フリーになる前に働いていtあ職場でも
ゆくゆくは
動画編集をというお話でしたが
その「ゆくゆくは」
が私にとっては
「早くして！」
って感じだった
たまに
そういった
「動画編集します」
メールも来ていたみたいだけど
お断りしていた
それは
私がいたからということではなく
そこにお金をかけられないから
というものだった
見落としてるよ！
宣伝費にお金をかけられるのは
大企業
だったりする
中小企業では
そこにお金をかけられない
大企業の真似をしてもダメなんです
「お金をかけるところを間違えている」
映像制作会社に頼むと
ウン十万ウン百万と
かかるという世界
また別の企業さんのお話では
編集を頼んでいた人が
（海外の人で）帰ってこれないから
急ぎでお願いしたいと
年末に急遽
頼まれました
そこは
YouTubeのアップまでお願いされました
また他の企業さんは
コンサルに入ってもらって
生産動画撮ってもらったけど
「なんだかね〜」
「なんか違うんだよね〜」
って
困ってる企業さんって
いるんですよ！
動画制作の知識は必要
コンサルティングするにも
工場なんかでは
生産性のことや
利益云々
コンサルしても
して終わり
それでは勿体無いし
お客様のためにならない
なんのためのコンサル？
今や色々な場面で必要とされている
動画
それはYouTubeだけではありません
生産現場でも
セールス現場でも
色んな場面で必要なのです