ワールドトレードセンター・モントリオールはフォトジェニックな癒し空間

こんにちは

カナダ🇨🇦旅コンシェルジュミッキーです。

​モントリオールで
フォトジェニックな場所ってありますか？

では今回はカナダ・モントリオールの旧市街で最もフォトジェニックな場所をご紹介します

ワールドトレードセンター（世界貿易センター）モントリオールです

ここは1992年に完成しました。

ここの流れる水は薄くまるでブライダルベールのよう。

200平方メートルの黒い御影石の水面にガラス張りの天井からの光が差し込み

フォトジェニックになる景観に結婚式の写真スポットとしても人気の場所です。

カナダの電力会社が所有するこの１８世紀の噴水はギリシャの海の神のポセイドンの妻

であるアンフィトリテの像です。

この像はフランスの彫刻家デュードネバルセレミーギバルの作品。

もともとはフランスのムーズ（Meuse）にある村のSaint-Mihiel サンミッシェル村の噴水の上にありました。

カナダの電力会社の元会長であった故ポール・デスマレによって買収されました。

壮大なガラス張りのアトリウム（光を通す材質）の屋根の下に修復された歴史的な建物で構成されています。

都市再生・建築の保存と回復の代表的な建築として称賛され世界中から毎年何千人もの観光客に訪れます。

 

外観からの景色です

歴史的な建物とビルを大規模な改修、修復

建築プロジェクトは1988年から1991年の間に実施されました。

このエレガントな複合施設にはレストラン・カフェ・フードコート・ベーグルショップ・ブティック・などが入っていて1年中地元の人々や観光客もくつろげて楽しめる魅力的な空間になっています。

 

 

ベルリンの壁

こちらはモントリオールのパブリックコレクションの一環として

市政350周年を記念して市に寄贈されました。

 

ベルリンの壁は1989年11月9日に崩壊

翌年東西ドイツの統一がなされました。

 

 ベルリンの壁は1961年8月13日に建てられ、その破壊は1989年11月9日に始まりました。

この断片は、1989年11月9日に壁が崩壊した後、ベルリンが自由都市のコミュニティに戻ったことを証明しています。

ブランデンブルク門の近くから来ています。

それはベルリンの壁の第4世代の一部になります。

今回はカナダ・モントリオールの旧市街で最もフォトジェニックな場所

ワールドトレードセンター（世界貿易センター）モントリオール

を紹介しました。

人生出逢いの旅

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