たまに来る、notジャニオタ記事を書きたくなる衝動。
ミユです。
ちょっと黒バス×暗殺教室のコラボ売りが熱すぎて!!!!
駅でポスターなどを見かけた方も少なくないのではないでしょうか!!
これは暗殺教室。
これも相当おもしろいです。
で、黒子のバスケ。
10/5よりアニメ第2期放送を控え
高まっている人がおよそ・・・1・・・2・・・・うん、少数なのは知ってますけど。
あ、chiiちゃん。
バクマンもおもしろかったですけど、最後が結構あっけなく終わった印象でした。
この画像は今週のジャンプより。
![{33D3D6F4-5B3D-4AF5-B2AD-83E951C09BE1:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20131002/23/miyuchoppa/cc/27/j/o0480036012703710633.jpg?caw=800)
高まるううううううううう!!!!
アニメは私は見るかどうかはわかりませんが(まさかの)
だって黄瀬くんの声が・・・・・
これは、この漫画を斡旋する記事ではなく
ただ私が高まっているということをお伝えしたいだけの記事です。
この漫画ね、連載始まった当初から読んでるんですけど(ジャンプ愛読者)
バスケ漫画って、少年漫画の鬼門だったと思うんです。
スラムダンクっていうバスケ漫画史上最高傑作の漫画があるから
同じスポーツを題材にするとどうしても比較対象になってしまうじゃないですか。
「高校バスケ部が全国優勝を目指す青春漫画」
ってカテゴライズされちゃう。
それを、この漫画はまったく違う切り口から描いていて。
スラムダンクは、初心者花道がコツコツとバスケが上達していく様とか
高校バスケの背景がとてもリアルに描かれていて、
バスケというスポーツそのものに夢を見て、憧れる漫画でしたが
黒子のバスケはある意味リアルでない、
そんな超人絶対いないよね、っていうファンタジーな要素がふんだんに盛り込まれていて
そう。バスケを題材にしたファンタジーだと思っています。
だから、この漫画読んでても、
全然バスケやりたいっていう気持ちにならないんですよね。
そんな人いたら超すげぇじゃん!!
次はどんな?どんな?っていう
バスケという枠から生まれる「すごい」の可能性がおもしろいんですよね。
でも、なんか月バスとコラボとかもしてるみたいだし!!
なんか田臥が黒子のバスケを語る!?みたいな告知もあったし
今の子どもたちに、バスケ熱を与えているんでしょうか。
どうなんでしょうね。
それにしても、いつからこんな人気漫画になったんでしょうか。( ´(ェ)`)
今コミックスちゃんと読み進めてる人には大丈夫だと思うのですが
一旦お断りした上で今週の巻頭カラー。
![{9A056A6B-9B65-478B-BF24-F781EA2ABB1B:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20131002/23/miyuchoppa/6c/52/j/o0480036012703710617.jpg?caw=800)
あああああああああああああああああああああああ
高まるうううううううううううううううううううううううう・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・
涙なしでは読み進められなった帝光中学編が終わり、
いよいよいよいよ!!!
頂上決戦が始まる!!!!!!
あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
来週ついに試合開始のブザーが鳴りますよ!!!!!!!
分かってます。
8割の読者の方が最初の5行で引き返したことくらいわかってます。
(泣いてなんかいません)
だからといって、この漫画を一から解説してご紹介する気はないのですが。
(ないんかい)
私はどんどん男前になる黒子くんと
バスケが大好きな青峰くんが好きです。
ええ。スルーしてもらって大丈夫です。
興味のある人にだけ見てもらえたら。