ゾクゾクゾクゾク！！！＠Gravity

どうも。

こっしーの「いらっしゃいませー」は

ニノちゃんのパクリ(公認)

であるということが判明した昨日のぴたらじ。


やりたかったんだね！？

きっと、ずっとやりたかったんだよね！？


「お借りしてもいいですか？」
ってメールでもしたんだろうか！！

そして、「いいよ～」って返したんだね！
そうだろうね！！！

ニノちゃんからはレスポンスあったってことだもんね！！！・°・(ノД｀)・°・


こういう絡みがあったっていうことが聞けるのは嬉しいですね！




・・・・・・相葉さん・°・(ノД｀)・°・

マツにメールしてあげて・°・(ノД｀)・°・・°・(ノД｀)・°・



えー、子供の頃の将来の夢は、スーパーマン。
ミユです。


さて。

プレゾンの記事ばっかりあげてたら
予想通りにアクセス数が落ちています。



が。


ようやくGravityの話したいと思います！！

このDVDほんとすごいから、みんな見た方がいいよ！！まじで！！


書きたいのは、いきなり最後のアンコの

Danger Zoneなんですけどね。


とにかく最初から最後まで踊りまくりの激しいステージで。

アンコ１曲目のBad Desire　Remixを踊りきり


ラスト、「Danger Zone完全版をお見せします！！」

って光一先輩が言ったときの屋良っち！



かわいい！！！！


両手で太ももポンポン叩いて
気合い入れてるんですよ！！

これを見るだけでも、
この１曲がどれだけハードかがうかがい知れますね！

そして、この曲にマストな赤ジャケッツを
光一先輩が裏に取りに行く間に

光一ファンにファンサを振りまく山本亮太。


亮太のこういうとこ、
ほんとに憎めないんですよね。

このツアーを通じて、確実に亮太ファン増えたと思います。


でも、ここはジャケット光一先輩に取りに行かせるんじゃなくて
亮太が先頭きって取りに行くところだからな！


で、光一先輩にジャケットを着せてあげようと
ジャケットを預かる亮太。

「そんな重くねぇよ！！」

先輩。

おバカな後輩に付き合ってくれてありがとうございます。
（ぺこり）


その後も、
「じゅ、重力が・・・」と小芝居するおバカな後輩に
付き合ってくれてありがとうございます。（ぺこり）

（亮太はツアー中ずっとGravityの意味がわからなくてバカにされてました）

これだから憎めないんだよな。

屋良っちがとてもしっかり者に見えるのは
亮太のおかげです。


ようやくちゃんと

ジャケットを着せてあげたと思ったら


その流れのままどさくさまぎれに

抱きつくおバカな後輩。

（かわいい！！）


それを見て、たまらなくなったんでしょうね。

ぎゅっ。






なんなのこの幸せ空間・°・(ノД｀)・°・


なにが幸せって、この３人みんながミニマムだということ。

かわいい！！！かわいい！！！かわいい！！！！

小さい３人がかわいい！！！！



光一先輩の肩に顔をうずめていた屋良っちが

衣装のとげとげに顔刺さって痛がるとか・°・(ノД｀)・°



この人さっきまで獣のように踊ってたんだよ・°・(ノД｀)・°・



もうこの人は・・・どれだけ私の心をかき乱すのでしょうか。涙

好きすぎる。涙




そして、スタンバイにつく面々。

「これやるの、ホントに気合いるよね～」
と、まだしゃべる光一先輩に

屋良っちノリノリ！


映像でもね、この曲に入る前
どんどんみんなのテンションが高まっていく空気が、
わくわくしてたまらないんですよね！！

やっぱ現場最高っす。

一発勝負のステージ最高っす。


最年長の赤マリさんをいじったりして

超楽しそうじゃないですか！！？？

私も一緒に踊りたい！！！（出た）

光一先輩のこの笑顔ね！！！


超いいチームですよね。
信頼関係でガッチリ結ばれていて！！

最高のパフォーマンスをするには
最高のチームあってこそですよね！！（熱）

SHOCK大阪公演もがんばってください・°・(ノД｀)・°・


光一先輩、もういっそのこと赤マリさんと結婚してやれよ・°・(ノД｀)・°・




ででででで！！！

気を取り直して始めよう！ってなった時の

私が何よりも好きな瞬間が、これ！！！

くるーーーーーー！！！！！

くるーーーーーーーーーーーー！！！！！


っていうゾクゾク感！！！！

スタンバイに入ると、一気にスイッチ切り替わって
でね、これ亮太のヒザに手を置いてるんですよ！！

普通さ、こう板付だったらスタンバイされた状態から
曲が始まるじゃないですか。

だからこうスタンバイに入るところを見れるのはすっごくレアな気がして、
この瞬間見ちゃったよ！！みたいな。


ぎゅんぎゅんぎゅん！！！


くるーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

（うるさい）

きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

（うるさい）


これほんっとかっこいいです。

ほんっとに見て欲しいです。
静止画じゃこのかっこよさの１００分の１も伝わらないもん。



PVでは

ふぉーゆーが２・２でやってるこれも

屋良っちと亮太ひとりづつで女性ダンサーを背中にのせて。


小さいのに・・・・・


なんて思ってないよ！！！




あとね、もう一個私が高まる瞬間が

サビにはいる瞬間。

ダッと後ろの立ち位置に走っていくんですね。


かっこいい！！！！！


からのサビは

パワフルすぎて圧巻の一言！！！


かっこいいよおおおおおおおおおおおおお！！！！


もう、これ以降画像切りとるのも難しくてですね、
さじ投げました。

だって私の言葉で伝えるにはすごすぎるから！！

それにね

カメラワークが結構な引きだから。

ここラストのサビのところ・・・
メイン３人と両サイド振りが違ってしかも全ダンサー出てきて両サイドシンメで踊ってる迫力がすさまじくて興奮しまくったとか、これじゃわからないですよね！？（一息）


DVD見てください。
MIYUYAも営業しております。



最後は音に合わせて

バンッ！！！！


ってポーズ決めておわり。


スタオベ・°・(ノД｀)・°・


本当に！！！
本当にかっこよすぎる！！！！！



「はいおーけー！」

で一斉に脱力するダンサーたち。

このあと、屋良っちも亮太もね
しばらくずっと肩で息してるんですよ。

こんな体力の塊みたいな２人が！！！！


どんだけハードなんだよ！っていう話ですよ！！

全然ちゃんと説明できなかったですけど
とにかくすごいんです！！！

もちろんこの曲だけじゃなくて
冒頭からダンスダンスダンスの連続で息つく間もないような構成なので

全部見てもらいたい！っていうところなんですが。

ダンスでしびれたい人、光一先輩の世界観に溺れてみたいには、
ぜひともオススメしたいDVDです。


もう一個くらい記事あげるかもでーす。