anegoで仁を知った私には原点と言える作品です。
久しぶりに見たら、黒沢くんかわいくてかわいくて頭わしゃわしゃしたくなった(≧∇≦)
最初は、かわいいだけじゃなくびっくりする演技が自然で上手くて印象的だった。
白眼がやけに綺麗だなっても思った気がする。
この頃は新人の俳優だと思ってて、いい子出て来たな、ぐらいな感じだった。
篠原涼子さんが好きで見てたんだけど、回を増す毎になぜか黒沢くんが気になって気になって、ついに調べてジャニーズのKAT-TUNの赤西仁って知ったときはびっくりしたわ~
J-POPも聴いてたけど好んで聴いてたのはロックや洋楽だったし、ジャニーズは縁遠い世界だと思ってた。
自分がジャニーズにはまるわけないと思って、黒沢くんにはまるわけにはいかないと自分の感情を封じ込めようとした。
ま、結局どんどんはまって今に至るわけだけど。
あの頃は、まさか後々作詞作曲プロデュース全部自分でやるようになるとは夢にも思ってなかった。
ましてや全米デビューしてハリウッド映画に出る事になるなんて微塵も思ってなかった。
でも今、それが現実なんだよね。
改めてすごい人だなと思う。
11年前今の仁は想像してなかったけど、今、アルバム出す度好きだなぁと思わせてくれる。
音楽で心震わせてくれる。
はまることにあんなに抵抗してたあの頃の自分に言いたい。
その人ははまるべき人だよ、って。
仁ファンに私みたいな人結構いるよね。
元々ジャニーズ好きな人もいるよね。
どっちの層にも支持され続けるのは仁に色んな魅力があるからだよねぇ。
入口は俳優の仁って人多いと思うけど、一番の魅力はやっぱり曲と歌とライブ!
今年もアルバムとライブでますますはまるんだろうなぁ。
11年前、あがきつつも結局はまった自分を褒めたい(^^)
てか、いい歳の大人を11年も好きでいさせる仁すごい\(^o^)/
たとえ仁に拒否られても(そんなことはないと思ってるけど)まだまだファンでいるぞ~!