ご訪問ありがとうございます。
私は６年前の「児相問題」被害者として、
嘘で騙され、隠され、脅され、といった、
ありとあらゆる人権侵害手法で
認めさせられた捏造虐待「冤罪」で
２ヶ月半にも及ぶ劣悪な劣悪な劣悪な
一時保護所での一時保護で、娘と私の人生を
メチャメチャに破壊された被害者として、
国連の勧告に従って、
一時保護の実務慣行は廃止して欲しい
との立場でブログ記事を発信しています。
でも、世の中の流れ、法改正、
厚労省の方針では、残念ながら、
「冤罪でも何でも、とりあえず一時保護」
は、直ぐには変わりそうもありません。
今も、どこかで「冤罪」で不当に拉致
されたお子さんも含めて、
多数の子どもたちが
一時保護され続けている現状で、
緊急の課題として、過渡的に、せめて、
特に乳幼児～小学生は、
「心ある」里親さんに
↑「心ある」が重要
委託されて欲しいと思います。
marryさんのような、短期里親さんが
増えればいいのになぁ、と
暖かい、ちょっぴり切ない気持ちで
ブログを拝見しました。
「
辛い思いをしている（であろう）
親御さんの気持ちにも寄り添いたい
短期里親である以上、不可能なのですが・・
」
このような心の
marryさんのような里親さんに、
直接、面談してお話出来、
学校にも塾にも通えたのなら、
「冤罪」での悲惨な強制親子分離も、
まだ救われたかもしれないなぁ、
とも感じます。
このような心の
marryさんのような里親さんには、
実親さんと里親さんが児童福祉司さん
立ち会いでもよいので、
直接面談が出来、
家庭引き取りしたら実親さんが、
施設措置になったら、
児相の児童福祉司さんか実親さんが、
育っていく姿をお礼と共にお伝えし、
「
もう会えなくてもいい
どこにいるか教えてくれなくていい
ただ、様子だけでいいから知りたい
(中略)
誕生日とクリスマスだけでいいから
プレゼントをあげたい
」
出来ることなら、
誕生日やクリスマスは、
実親さんも、里親さんも一緒に
祝ってあげられる、
そんな日が、全ての一時保護委託された
お子さんたちにやってくることを
願ってやみません。
我が家の娘がmarryさんに委託されたと
したら、(←あくまで例えばの話。
我が家の『児相問題』被害は６年前の
ことですし…)、そう出来たらなぁ、
と感じました。
※今の状態のような娘だと、
ちょっと何かあると
～ 意(彼女のためにならないこと、
わがままも含む)に反すること、または
突っ走ろうとしている、ことを止めると
家出して行ってしまいそうで胸中は
複雑ですが、marryさんのような里親さん
であれば、暖かく迎えて、こっそり
ご連絡いただけて、諭して帰して下さるん
じゃないかな？ と感じました。
実親さんと委託されたお子さんの関係が
しっくり行ってからじゃないと、
難しいかとは思いますが、
理想は、そうあるべき、といいましょうか
実親さんも、委託されたお子さんも、
marryさんも、児相職員さんも、
皆が笑顔で成長を喜べたらいいのにね、
(そんなに甘くはない、
現場は理想論とはほど遠い、と、
心ある、経験のある、専門家の、
児相職員さんにも言われちゃうかも、
ですが… )
と、感じました。