【児相問題】養育里親委託の措置変更理由 (里親側の課題、子どもの問題行動) | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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ご訪問ありがとうございます。

『児相問題』被害経験者として、
『児相問題』について書いています。

※『児相問題』とは、→ 最下部に説明を記載。

=====

8/1に
令和元年度全国児童福祉主管課長・
児童相談所長会議
が開催されたようで、資料が、
厚労省のサイトにupされていますね。

その中の資料
里親委託に当たっての課題等に関する
    調査について
に、なるほど、やっぱりそうだよね、
という数値が出ていました。


●里親登録数(H29.11.1現在)

養育里親:9,428世帯
専門里親:699世帯
養子縁組里親:4,022世帯
親族里親:548世帯

●登録後、委託経験なしの里親数

養育里親:2,219世帯
養子縁組里親:1,558世帯
合計:3,777世帯

・登録後、専門里親としての委託経験なし
    279世帯

●受託経験はあるが、現在、委託を受けて
    いない里親数

養育里親:2,248世帯
専門里親:195世帯
養子縁組里親:1,000世帯
合計:3,443世帯

ーーー

◼️措置変更又は措置解除後の状況

家庭復帰: 82件 (12.3%)
措置変更: 523件 (78.6%)
自立生活: 25件(3.8%)
その他(障害児施設入所、入院等):35件(5.3%)

◼️措置変更又は措置解除理由
    (H26~28年度中)

里親の子どもに対する理解力・対応力
    の課題  210件 (31.6%)

●里親自身の課題 112件(16.8%)

子どもの課題等 249件(37.4%)
  ~委託当初からの変化も含む
  ・子どもの問題行動、習癖
  ・子どもの精神不安定、精神疾患
  ・不登校、引きこもり
  ・子どもの里親(家庭)に対する拒否感
      の高まり

●実親の状況の変化、課題等
   ・実親の里親委託同意撤回 1件(0.2%)
   ・実親の転居 0件(0%)

など 合計665件

実親の都合で、措置変更した
って書く方が多いけれど、
それはほとんど無いようで、
厚労省、児相の出している統計は
上記のようですね。

※元々、里親委託に同意しない実親も
  多いのでしょうけれど…。

措置になる子は、難しい問題を抱えて
いる子も多いでしょうから、
乳児からでないと、育てにくい難しい問題
は発生するのだとは思います。

虐待「冤罪」で拉致・監禁されている子は
育てやすいと思いますが…。


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児相問題』とは、腹いせ・虚偽の通報などを
きっかけに、
「虐待」でもないのに、何の根拠も証拠もなく、
調査すらせずその前に「虐待の疑い」  (冤罪)で
児童相談所に「一時保護」という名で
子どもを拉致(誘拐)され、

親も子も嘘で騙して
2ヶ月もの長期間 (1年までは簡単に延長でき、
なんと5年以上の子さえいるらしい😢😢)、
会わせずに、強制的に親子分離され
  (親には「子どもが会いたくない、帰りたくない」と
   言っていると嘘をつき、
   子には、親は虐待者、悪人と刷り込み、親に
   会わせず見捨てられ感を刷り込んだ上で養護施設の
   パンフレットを見せて誘導する)

劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
留置場のような(←娘曰く。刑務所と称す人もいる)
一時保護所に、

学校にも行けず、知っている誰とも会えず、 
いつ戻れるかも分からず、
家に戻れないと、子が諦めて自暴自棄に
なったり、自分を失い、 精神がおかしくなる
まで監禁され、
親も子も児相に従うまで
劣悪な劣悪な劣悪な生活を強制され続ける

一時保護所でおかしくされた精神や
 一時保護所の虐待まで、親の虐待の如くに捏造
してまで捏造虐待を正当化しようとする、    

 国連からも人権侵害として、一時保護の
実務慣行廃止の是正勧告出されている
にも関わらず強化さえしようとしている?

国、児童相談所による
子どもの誘拐、拉致・監禁問題