ご訪問ありがとうございます。
私は６年前の「児相問題」被害者として、
嘘で騙され、隠され、脅され、といった、
ありとあらゆる人権侵害手法で
認めさせられた捏造虐待「冤罪」に基づく
２ヶ月半にも及ぶ劣悪な劣悪な劣悪な
一時保護所での一時保護で、
中学受験、小６の大切な大切な時、
塾の夏期講習にも通えず、
新学期が始まっても１ヶ月も学校にも通えず
浦島太郎状態になり、塾にも学校にも居場所
はなくなり😢😢😢
中学受験を壊滅的に破壊し、娘と私の人生を
メチャメチャに破壊され尽くした
被害者として、
国連の勧告に従って、
一時保護の実務慣行は廃止して欲しい
との立場でブログ記事を発信しています。
でも、世の中の流れ、法改正、
厚労省の方針では、残念ながら、
「冤罪でも何でも、とりあえず一時保護」
は、直ぐには変わりそうもありません。
今も、どこかで「冤罪」で不当に拉致
されたお子さんも含めて、
多数の子どもたちが
一時保護され続けている現状で、
緊急の課題として、過渡的に、せめて、
特に乳幼児～小学生は、
「心ある」里親さんに
↑「心ある」が重要
委託されて欲しいと思います。
marryさんのような、短期里親さんが
増えればいいのになぁ、と
思います。
「
一時保護中の子供が
里親のところに委託されると、どうなるか
基本、自由
学校、
行けます
特に中学生高校生、学校に長い間行けないと
もちろん勉強わからなくなる。
将来にマイナスにしかならない！
公園、行けます
好きな時に好きなだけ外で遊べる
遊びにも連れて行ってもらえる
」
(引用させていただきました。
特に共感するポイントにパープルで色を
つけさせていただき、若干フォントを
変えさせていただきました)
このような心の
marryさんのような里親さんに、
直接、面談してお話出来、
↑これが重要だと、私は思います。
(「児童福祉司」さん立ち会いでも
構わないので。
そして、委託時には娘とも里親さん
とも、一緒にきちんと会って面談
出来ればベストでした。
まぁ、初期に会わせてもらっていれば、
2 Wで普通に帰って来たと思いますが
そうしなかった児相なので、
あり得なかったでしょうが😢😢😢 )
学校にも塾にも通えたのなら、
そして、
娘は公園で遊びたかった、わけで、
生活保護受給者で時間フリーの
怪しい若い男(隣接小学校のMLで、注意喚起
メールが回っていた)と遊んでしまうのを
ワーキングシングルマザーの私には
止められなかった
その
・安全確保と、
・学校でクラスに行けず
校長室・相談室・保健室登校していたので
(塾は行っていた)、その観察&アドバイス
のために
最長2Wの一時「預かり」と聞いて
預けてしまった
それが「冤罪」での２ヶ月半にも及ぶ
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
一時保護所での一時保護となり、
娘と私の人生を壊滅的に破壊された
のだから、
marryさんのような「心ある」里親さんに
委託されていたとすれば、
我が家の「冤罪」での
悲惨な強制親子分離も、
まだ救われたかもしれないなぁ、
とも感じます。
大前提として、marryさんのように、
「
辛い思いをしている（であろう）
親御さんの気持ちにも寄り添いたい
短期里親である以上、不可能なのですが・・
」
という「心ある」里親さんであれば、
ですが。
ー◆ー◆ー◆ー
先のリブログ記事
にmarryさんからいただいた
コメントの中に、
「憎い児相サイド（立ち位置ではそうなり
ますよね）の里親に理解を示して頂いて
ありがとうございます。
とても嬉しく思います(^^)」
とありました(^^)
私の立ち位置をコメント返信しましたので
この記事にも転載しておきます。
私の立ち位置が、児相相手に敵か味方かの
２極対立構造かというと微妙ですので(^^;)
＞憎い児相サイド（立ち位置ではそうなり
ますよね）
『児相問題』、
独りで育ててきた、育てている親権者
＝監護者＝養育者＝私独り、の同意なく
娘の意思確認もなされないまま、
嘘、騙し、隠し、脅し、ありとあらゆる
人権侵害手法で捏造された「虐待」冤罪
による不当な一時保護期間延長、
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
一時保護所生活を２ヶ月半にも及び強制、
さらに一時保護の延長や養護施設送致まで
しようとした、
中学受験潰し、娘の生活、将来の壊滅的破壊
私の仕事の妨害、生活破壊、経済的損失
親子の生活破壊
という甚大な被害を被った、
一時保護の問題については、そうですね。
でも、私の場合、都庁の管轄部署に
直訴して担当変更していただき、
帰していただいてから、
管轄警察から延々と身柄通告された時には
児相は娘や私の意に反する一時保護は
しなかったし、
私の希望で(どうにも出来なくて)
「親子関係調整」で一時保護してもらった
直後、娘は、やっぱり中学受験すると
言い出し、急遽受験することになり、
最初の受験校の受験日の前日だったかな、
担当の児童福祉司さんが一時保護所から
管轄児相に移送していただき、
・その途中で美容院で髪を黒く染め直して、
きちんと整えてもらったり、
・受験票に貼る証明写真を撮って
いただいたりして、
夕方、もう閉所した後の時間に、
(仕事は仕事でテンパっていて休めず)
迎えに行った時には、
「児童福祉司」さんたちが何人もロビーに
降りて集まって下さっていて、
頑張れって、ロビーで激励の見送りを
して下さいました。
その３年後に、登校渋り、TV依存し
かかった時に、その担当のベテラン
(養護施設の経験が長い)の「児童福祉司」
さんには、こちらからお願いして
支援の家庭訪問をしていただきました。
「養育困難」理由で。
以降、管轄警察の不当民事介入、
再度の「虐待通告」(されたってことは、
ずいぶん後から分かったわけですが😢😢
100%冤罪で。まさか「虐待通告」をされて
いたとは、さすがに思いませんでした😢😢)
学校生活、高校受験、高校進学、
全て全て壊滅的に破壊され尽くしました。
管轄警察の最大の愚行以降、対警察対応も
含め、対学校対応も含め、
～区分は「養育困難」理由となっている
そうですが～
娘との取り決め事や、スマホ依存、
ネット依存対応の継続で、
断続的に、夜、家庭訪問していただいたり
しています。
児相に関しては、
きっかけとなった２ヶ月半の一時保護に
関係した担当者たちと、為されたことを
恨んでいるだけで、
それ以外の方々への恨みはありません。
ただ、６年前の捏造「虐待」冤罪のことを
きちんと説明したり、正していただけ
なかったことで、管轄警察から延々と
二次被害、三次被害の人権侵害、親権侵害
違法民事介入を受け続け
生活、人生破綻し、疲弊し切りました。
甚大な被害を被った被害者として、
児相の体制や、「虐待通告」を含めた
(疑いで100%冤罪でも簡単に
「虐待」を捏造され身柄送致までされて
しまう、警察にも誘拐・拉致・監禁幇助
されました😢😢😢)』
法とその運用、
一時保護の『仕組み』を、
問題視しています。