その後、ブロックされても気づかない元夫
それでも、返信がない事を不審に思って
すでにブロックされている娘にショートメールを送り
(自分が出て行くので、ママに別の部屋を探さない様に伝えて) ママとか、気持ち悪いんですけど
いつもここまでは、進む
なので、油断は、禁物
いつもいつも人の弱いところを探しては、それをついてくる狡猾な男
娘は、(またなんだかんだ言って、スーーっと図々しく帰ってくるかもしれないから、部屋は借りておいた方がいいよ)
うん、そうだね
ここまでの戦い…長い間、ついつい騙されて
気がつくと、図々しく家に当たり前みたいな顔していたりするからな
とにかく、隙を見せず
日々の生活を淡々と送りながら、二度とうちの敷居を跨がせないようにしないと
しばらくすると、(○○…奴の姪…が3人目の子供を8月に産むから、お祝いを送っておいて)
図々しくも、元夫からのショートメールが
だから、おまえとは、もう離婚してるし
縁は、切れているんだよ
しかも、その○○…お前の姪は、散々私を利用するような事してるんよ
人の家の、お祝いとか言ってる暇があるなら
自分の娘の精神的に不安定になってる事を、心配しろや
ハァ 続きます