こどものとき、無我夢中になってしていたもの
それがすべてに繋がる
どうも~
お手紙セラピスト+おうち起業アドバイザーのみよちゃんです
育児で大切なことって、いくつもあるのだけど、
そのうちのひとつが、こどもの夢を応援すること
こどもが無我夢中になっていることを、バカにしちゃダメ
親は応援するしかないのだから
今日のソロモン流では、
プラネタリウムクリエーターの方が出ていました
キラキラされていて、本当にステキで、
小さい頃から、星の世界、プラネタリウムに魅了され、今を生きておられました
中学生ぐらいのときに、大学生が読むくらいの専門書を読み、
プラネタリウムに無我夢中で取り組んでおられたそう
無我夢中になれば、年齢関係なく、難しい専門書でもあっても読みたくなる。
知りたい!創りたい!
そういう気持ちが、すべてを動かしていく
私はこの番組を見て、こどもが無我夢中になっていることは、
その子の使命だから、見守ろうと思いました。
私は、親に夢を反対されたこと、否定されたことがあり、
辛く、悲しい思いをしたことがあります
どこかでそれを諦めた。
『無我夢中』
どうか、どうか、お願いします
そうそう。
私は、小説家になりたいという夢があったとき、
母が一生懸命応援してくれました
その記憶が、今の私を支えてくれています
こどもにとっては、
こういうささいなことが、心を支えてくれるのです
どこかに置いてきたから、今、こども時代をやり直すゲームをしています先生は、2歳の娘です
子育て中のみなさん。
こどもは無限の可能性を秘め、生まれてきています
自分もそうであったのです
ですから、可能性を否定することのないようにだけ、