素直で魅力あるあなたへ
パートナーシップと性のカウンセラー
小野美世です。
昨日まで「美世に質問day」でした。
やりとりの中で、「参考記事はこれです、こちらちょっと読んでみてください」と、自分のブログをよく紹介しています。
すでに読んでくださってることも多いのですが
「今の自分にはこれかぁ〜」と思って読むとまた、捉え方が変わるという方もいらっしゃいますね。
２日間でご紹介した中のひとつを、今日は更新します。
セックスはそんなにしたくない、または痛かったり辛さがある。でも、しないといけない状況がある…という方に読んでほしい記事です。
（2018年5月6日の記事を再更新しています）
栃木のカウンセラーえりりんが、書いてくれた記事です。
ネタバレ感が
ハンパないですが（笑）
心に残った美世ちゃんの言葉
第二段
セ .ックスは
まずは自分と自分との関係
そこに
男性をかかわらせるだけ
もうこれ
めっちゃ名言です(｀・ω・´)ｷﾘｯ
男女の体の関係って
相手との相性の問題
すなわち
自分と相手との間の問題だって
理解するのが一般的だけど
それは次の段階の話で
まず女性が
自分との関係をしっかり作る
手短に言うと
なにが好きでなにがイヤで
どうされたらうれしくて
どうしていたらご機嫌なのか
自分の心と体のことを
知っておくってこと
んで
自分とのかかわりができたうえで
そこに男性に登場してもらう
ここが「次の段階」
これね
セ .ックスだけの話じゃなくて
女性の人生そのものが
そうじゃないかなぁと思ってね
わたしはこう生きたい
こんな人生を送りたいんだって
知ったうえで
そこに男性に登場してもらう
人生は
自分主体だってこと
だれかに決めてもらおう
なんでもいいから
幸せにしてもらおうってしてると
決めてくれなかったとき
幸せにしてもらえなかったとき
この「幸せにしてもらう」って
「このわたしの不安を失くせ」とかそんな感じのこと
愛情がないって
感じてしまう
おっと、全部貼り付けてしまいそう(^_^;)
続きはこちらで。
↓↓↓
嬉しいなぁ( ；∀；)
この、
セッ.クスは、まずは自分と自分の関係。
そこに男性にかかわってもらうだけ。
というのは
セックスレスで拒否する側の方や
産後の夫婦関係がうまくいかないっていう
クライアントさんのお話を聞いていて
ずっと感じていたことです。
自分と自分の関係ができていないまま
男性と身体でかかわると
相手に利用されているように感じたり
相手に嫌悪感を感じたり
全ての基準が
相手にどう思われるかになってしまったり
演技しなきゃいけなかったり
自分の気持ちを言えなかったり。
それはたくさんの、悲劇が起こります。
女神を感じるどころじゃなくなる(^_^;)
自分との、つながりのお話。
えりりん、書いてくれてありがとうーー♡
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