その布は邪魔である。秋月家とのセミヌード撮影会。

先日、美世＆秋月家セミヌード撮影会を、開催してきました。

あーーー、秋月家恒例の、（憧れの）構図だーーーー♪♪

きゃーーきゃーーー♪

これは着替え終わった後♪

１名わけあって来られず、６名の皆さま、美世、雅ちゃん、武くん、ヘルプに来てくださったスタッフの方２名で、

こーーーんな、素敵な、京都市内のスタジオで。

１階と２階があります…

ドアが開放的すぎて、すぐそこに車が（笑）

最初は、皆さま緊張気味でしたが、ペアを決めて、どこに行こうか？

ヘアアイロンする？服それでいい？とか言ってる間に…。

私は、ちょうど人数が奇数だったのもあって、先に雅ちゃんに撮ってもらっていたのですが、

気づいたら、みんな２階でわいわいしていて…。

降りてきたらすでにみんなランジェリー姿だった！！！

こんなソファがあったので、

ゆうこちゃんが美脚を披露していたり、

みさほちゃんが、官能エプロンを持参していたので、「旦那さま、お帰りなさい」のポーズを教えてもらったり。

（参加された皆さんの記事は次でまとめてご紹介しますね。）

仕事する、秋月家の皆さま。

メイクしていただいたり、

官能ポーズ教えてくださったベリーダンサーのくみこさん。

撮ったデータはすぐみられます。沙織さん。

最初は、緊張していても、最後には、みんなランジェリー姿でうろうろし、

その間を、武くんがスタスタ歩いていくという…（笑）

なんとも不思議な一日でありました。

雅ちゃん「美世さん、もうそれとっちゃいましょう！！＾＾」

※それ＝ブラジャー

武くん「あ、美世さん、じゃあそこに寝てください！＾＾」

※そこ＝じゅうたん　笑

私の所感。

「撮られる」ことを楽しむ覚悟さえすれば、自分の着ているものがどんどん薄くなっていっても、あまり関係ない。

それが普通になっていく。

でね、撮ってもらったデータを見ながら思うようになるわけです。

この布、邪魔だな・・・・と。

このひも、邪魔だな。

ここ、肌だけのほうがいいな。

ここ、もっと面積小さい布でいいな。

ここ、もっと透けるレースのほうがいいな。

生身の肌の可能性は、無限である（笑）

装飾しなくても、こんなに美しく、生々しいのだ。

雅ちゃんに撮ってもらっていて思いました。

しまった、最初からTバックをはいておけばよかったわ。汗

お尻を保護している場合ではなかった！！！（笑）

終了時間間際に、みんなが着ていたランジェリーは、黒率が高かったというのも面白かった。

そんなわけで、新しい自分に出会えるグループ撮影会になりました。

「楽しかった」

「もっと撮られたい」

「育児を離れて自分自身を楽しめた」

「モデルやりたい」

「自分の身体を好きになれた」

「自信がついた」

皆さん、素敵な自分を再確認されていました。

皆さまご存じのとおり、雅ちゃん・武くんの、撮影クオリティは、文句なく素晴らしい。

ぜひ一度、プロに撮られた自分の身体を見てほしい。