飲茶は香港!

 

で、中華料理で飲茶を探すと、

日本国内では北京料理でも上海料理でも

メニューに掲載されていて

食べられることができるので

深くこだわらずに入店することが。

 

今日は土曜日、

スパイスやハーブの考察はお休みです。

 

私の好みで言えば、

飲茶=香港だと思っているので

香港飲茶へ伺うことが多い。

そんな中、選んだのはこちら。

 

添好運 日比谷店

 

確か2018年のオープンだったかと。

大行列で、

当時やっとベビーカーを終えた

幼い子連れには待つ、並ぶのハードルが高く、

予約してまで行くかどうか?と思うと、

またそこもハードルが高く、

 

でも、そろそろ

自分だけ行ける日が。

この日はママ友さんと大人だけで行くことに。

 

予約なしだと混雑するだろうと、

17時前に到着の予定を立て、

ぶらりと日比谷まで出向く。

 

 
普段からほとんど飲まないわたしの
ハイボールのお供はこちらの青菜野菜。
 
飲めないから弱いので、
もう2口、3口で真っ赤。
味覚もにぶ~くなってきてる感じ。
 
食べきれないけれど、
まだまだ品数があると思っており
あれ??
 

チャーシューが入っていて、
のどごしはつるりん。
味もちょうどよい。
中華風溜まり醤油みたいで。
 

サクサクのはるまきはきのこ。
 

餃子は七つの野菜を蒸してあるものに。
なにもつけずにこちらもつるりと
 

透明な皮にエビとすり身がぷるぷるに。
食感も残っている粗目の部分も。
 

温野菜はレタス。
食べやすい。水分が程よく残る。
 

スペアリブの豆鼓蒸し
こってりを感じながらも、豆の発酵が上手にまとめてくれていて。
プルプルジューシー。
 

看板メニューでもある、ベイクドチャーシューパオは、1皿3個入り
 

中からコクがあふれ出す
チャーシュー。
 
甘め生地のパンからチャーシュー
メロンパンと餡のチャーシューが
ずっと食べられそう。
 

鶏肉とチャーシューの蒸しご飯
普通はシェアしながら食べるのが前提なので、
ひとつひとつの量はひとりにしては多く
2人だとちょうどよい。
 

ココナッツミルクタピオカ入り
にして、
 
他のデザートは断念。
 
なんかまだ、食べられそうな、
もう胃の中に入らなそうな、
分からない状態のまま、
ほろよいで退店。
 
やはり酔うと
胃の状態がわかりにくい。
 
味は濃すぎず、薄すぎない
上品な仕上がりもあり、
 
飲茶はやはり香港だわ。
 
そんな感想を持ちました。
 
制覇したいから、
もう一回だな・・・。
全部食べてみたい衝動に。
 

 

家で購入となると、

冷凍を配送してもらうことになるので、

色々吟味してから購入しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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