線路沿いなのにのどかな環境。

ゆったりなフレンチ

 

理想的過ぎて、

どうしたら良いかしら???

 

こちらいかがでしょう。。。と予約まで入れて頂いて。

子の夏休み前にランチしてきました。

 

 

KOST

東京都世田谷区奥沢6丁目28−10
03-3704-4417

 

まだ子が幼稚園児だった頃のママさんとは

今でも数名親交があり、

今回ゆっくり話したいこともあったので、

時間をしっかりとっての食事。

 

全てお膳立てしていただき、

身一つで行っただけ。。。

手際良く進めて頂けて幸せ、有難いです。

 

 

 
スープに始まり、
 
 
自家製パン。柔らかいのと硬いのの組み合わせは、
どんな料理の時も合わせやすい。
噛みしめるって、バランスだし、
色々考えられる事多いと思うので。
 

冷たかったり、常温だったり、酸っぱかったり、甘かったり。。。
ワンプレートに宝石のように集められてる。
五感を意識したチョイスが嬉しい。
ズッキーニにカレーパウダーなんてのもありました。きゃっ。
 


お肉は鴨をいただきました。
牛豚もあったのだけれど、鴨やハトなどがあればそちらを選ぶ傾向強。
 

デザートはパフェです!!
パフェが好きで、あるのなら絶対選びます。
小さな器に大きな世界観が広がりやすいデザートな気がして。

 

ハーブティーと共にいただいたのは
 
 

指でつまむスイーツ。

こういうのが好きなんです。

「ミニャルディーズ」(mignardises)

食後の焼き菓子は最高です。

 

にしても、、、

ガッツリ目と言われるフレンチ。

どうしてこんなに

す~っと胃の中なんだろう。

もうおひとり様分くらいリスタートできそうな

私の胃は、若干怪しい。

 

またおじゃましたいなぁ。。。

と言いながら、夏休み入り。

予定は当分立てられないけれど。

 

プティフールとミニャルディーズの違いって

よく話題にあがります

日本及び、フランス以外の諸外国では

ミニャルディーズとプティフールはほぼ同じ意味で使われている場合が多いそうです。

ただし、本国フランスでは硬いクッキーなどの焼き菓子を「プティフール」、

小さいエクレアやシュークリーム、チョコレートボンボンなど

特に最終工程で焼き込まないお菓子類を「ミニャルディーズ」と区別していると。

 

上の食後のデザートは

どちらになるんだろう・・・。

どっちでも正解だろうな。

 

 

 

 

 

 

 

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