国内クラフトジン
ブーム、ブームと言われ、
ニュースにもなったり。
ここクラフトジンの世界には
スパイスやハーブが関わっていることが多く、
私もどんなブレンドがあるんだろう
とチェックすることも多い。
これらは感性も大切で、
日々のライフスタイルからのインスパイア
が大きいと感じます。
何を見て、どう感じるか。
香りの経験も大きいと感じます。
きっかけはこちらでした。
2017年7月4日発売。
桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。
日本ならではの六種のボタニカルを使用。
香りや雰囲気に酔いしれました。
2020年3月10日には「翠（SUI）」が発売。
柚子・緑茶・生姜の３つの和素材を使い、
日本の食卓を演出しようというコンセプト。
家食を推すライフスタイルに華を。
素敵だな～と思いました。
最近だと、
ともコーラ | 元祖クラフトコーラ
古谷知華さん。
もう、センスに脱帽
落ち葉のお酒の試作、美味しすぎる🍂
— 古谷知華 | 調香師 (@tomokafuruya) October 25, 2022
落葉広葉樹の『かつら』は秋の落ち葉の時だけキャラメルの様な香りを放ち、「マルトール」という糖分を含む。それを使って蒸留＋インフューズドしたら、天然のキャラメルスピリッツが出来てしまった。
ミルク割りがやばい。年内、草木研から発売予定。 pic.twitter.com/KSWxTgcE6E
そんな中、記事も読んでみたり。
「季の美」
ジュニパーベリーはマケドニア産、
ゆず、山椒、玉露は日本の京都産を使用
E CA QUI(エカキ)
このジンは
ディレクターのお二人に知り合う前から
センスの良さがとても気に入っていたブランド。
すでにクラファン達成済み。
まだ応援購入は可能です。
五感を研ぎ澄まして、
素敵なセンスに包まれ生活したい・・・。
研ぎ澄まし。
今の私の課題でもある。
スパイスとハーブにまつわることなら、
得意としている。
私なりに高みを目指そうと思う。
今日は一日勉強します。
今朝は、あさごはんについて
こんな記事を書いてみました。
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