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今はない自転車ブランド

丸米の自転車の看板。

昔は自転車屋さんだったのかな?

 

安芸高田市高宮町来女木で撮影。

墓参りの帰りに久々に通った道で発見。

幼少の頃から何度も通っているはずなのに

何故か今回に限って見つけるなんていうのは

そういうネタに飢えているからでしょうか?

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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平成初期の女子向け車 (オプティ)

L3#0S型初代オプティ。

角目系ライト全盛時には丸目系はファニーフェイスでした。

 

ちょこんと乗っかったルーフスポイラーがアクセント。

 

プレスラインが無くてヌメヌメですね。

 

シルエットクイズにすると同時代のキャロルと間違えそう。

 

安佐南区山本で撮影。

リーザの後継として女性をターゲットに販売されたと記憶していますが

リーザ同様に販売には苦戦した印象。

車ってメーカーが女性に「可愛いでしょ?お洒落でしょ?」って売り出す車は

例外なく販売不振に陥る気がするんですよねぇ。

現代で言えば軽のスーパーハイト系にしてもイカツい顔のグレードが人気ですし。

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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ノスタルジア 182 (RX-7・ポーター)

SA22C型初代サバンナRX-7。

デビュー当時はフェンダーミラーだったのでドアミラーは後付でしょうね。

 

マツダポーター。

せっかくアルミホイールが奢られてるのにパンクはもったいない。

 

安芸郡海田町稲葉で撮影。

マツダマニアの方が所有してるんでしょうかね?

どちらも昭和の広島では馴染み深い車でした。

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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表も裏も

地元ローカルの琺瑯看板。

色々な業種のお店が看板作ってたんですねぇ。

 

逆サイに回っても貼られていました。

 

安芸郡海田町稲葉で撮影。

例えばここだと畑で作業してる人に

「ウチの看板貼らせて」とか頼んでいたんですかね?

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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ノスタルジア 181 (ボンゴワゴン)

ボンゴワゴン。

精悍なマスクが商用バンとの違いを主張。

 

リアの文字がなければほとんどの人がバンだと思うでしょう。

 

2列目の窓が手動横開きなのも乗用タイプとしてはいかがなものか。

 

三原市南方で撮影。

ドライブイン山陽の駐車場にナンバーが切られている廃車体を発見。

トイレ休憩のつもりがトイレが利用できず意味ないと思ったがコレがあればOKでしょう。

このタイプのボンゴは昭和から平成にかけて長く製造販売されていたので

古いと言えば古いけど最近までチョイチョイ現役車両を見かけていました。

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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長州力 ファイナルロード イン 山口 (3)

前回からの続きです。

高岩が捕まるなか、大谷が得意の顔面ウォッシュ。

 

会場の「もう一回」コールでお約束のマリオ式ランニング顔面ウォッシュが炸裂。

 

フィニッシュは大将・長州のリキラリアットが炸裂。

 

大谷が藤波を抑える間に完璧ピンフォール。

 

闘い終わって両巨塔がガッチリ握手。

 

今回タッグを組んだ長州と大谷の握手。

 

リング中央で長州・藤波の熱い抱擁。

 

こうしてメインの6人タッグは幕を閉じました。

 

山口市小郡船倉町(いちょうの木クリニック特設会場)で撮影。

試合中盤以降、高岩がとにかく技を受けまくる展開。

それも各選手の代名詞的なというか、大技、沸く技を一手に引き受けるかのような受けっぷり。

最後は長州のリキラリアットを喉元にモロに受け、試合は終わりました。

試合が終わってからのリング上ではライバル関係となってから今までの激闘を労うかのような

長州と藤波による握手や抱擁で胸がジーンとしましたね。

しかしそんな感動もつかの間、スピーカーからはドラゴンの入場テーマ曲が流れ始めて・・・。

 

つづく。

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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長州力 ファイナルロード イン 山口 (2)

前回からの続きです。

NOSAWA論外に対していきなりのリキラリアットで序盤から会場はヒートアップ。

 

大谷が高岩を指名し、’90年代の新日ジュニアヘビータイトルマッチを彷彿とさせます。

 

長州・藤波の両巨頭がコーナーで控え、かつての部下の熱い戦いを見守る構図。

 

大谷が高岩をコーナーに逆さ吊り。

 

そこへ対角線からFUJITAが走り込んでのスライディングキック。

 

攻め込むFUJITAの大技・雪崩式フランケンシュタイナーで高岩は大ダメージか。

 

山口市小郡船倉町(いちょうの木クリニック特設会場)で撮影。

試合が長州・藤波という両レジェンドからスタートし

タッグならではのタッチプレーで選手が変わる中、

長州が惜しげもなく伝家の宝刀・リキラリアットを炸裂させて序盤から会場のボルテージは最高潮。

その沸騰状態が冷めることなくヤングライオン時代からしのぎを削ってきた

大谷と高岩の意地の張り合いを見せつけられ、

変わったFUJITAも存在感を示すべく雪崩式フランケンシュタイナーを放つなど

試合は見せ場だらけの凄い状態に。

 

つづく。

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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長州力 ファイナルロード イン 山口 (1)

長州・大谷・FUJITA VS 藤波・高岩・NOSAWA論外という6人タッグマッチ。

コールで力強く右腕を突き上げる長州力。

 

先発の長州は臨戦態勢。

 

相手チームはもちろん藤波辰爾が先発で、いきなりの名勝負数え歌状態。

 

ロックアップ。

 

互いに譲らない。

 

コーナーに押し込んだのは長州。

 

山口市小郡船倉町(いちょうの木クリニック特設会場)で撮影。

山口県の小郡にある、いちょうの木クリニック開院9周年記念の感謝祭で行われたプロレスの試合。

プロレスファンであり、長州選手とは地元テレビ番組で共演している「いちょうの木クリニック」院長が

引退を間近に控えた長州選手の地元最終試合としてマッチメイクした貴重な試合。

対戦相手に永遠のライバル・藤波辰爾を据え、自軍・敵軍に新日本プロレス時代の後輩である

大谷晋二郎と高岩竜一を配するという豪華なタッグマッチ。

大ファンである長州力選手の試合を生で観戦する最後のチャンスですしメンバー的にも素晴らしいので

長女の小学校の運動会を一人早引きして広島から高速を飛ばして駆けつけました。

 

事前情報では撮影禁止だったので一眼レフは自宅に置いてカメラは持ち込まなかったんですが

試合開始直前になって静止画はOKとなったため、急遽スマホで撮影しました。

現地到着が試合開始40分ほど前だったんですが運良くリングサイド4列目あたりに陣取ることができて

スマホでも十分に撮影できる距離でした。

あと10分、到着が遅れていたらかなり後ろの方になっていたと思います。

試合開始の頃には後ろに20列ぐらいの人達が並んでいましたからね。

何回かにわけて、試合の画像を載せていこうと思います。

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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何年前からそこにあるのか

芸備線沿いの古い看板たち

色の褪せ具合は設置年数よりも塗料の色次第なんでしょう。

 

電話番号だけ見れば思ったよりは最近なのか?

 

列車への警告看板だけが逆さまなのはいかがなものか。

 

東区中山南で撮影。

昭和レトロな看板という括りではオロナミンCとかボンカレーのような全国区以外に

地域密着型の地元商店の看板というものもたくさんあります。

看板の店が今も現存しているのか探索するのも面白いかも?

 

カメラデータ : スマートフォン サムスン Galaxy S7 edge SC-02H

 

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町内地図看板 4 (安芸郡海田町)

よく見かけるタイプの商工案内図。

ユアーズは閉店してかなり経つんじゃなかろうか。

 

安芸区船越南で撮影。

海田の商工案内図でありながら設置場所は町境の安芸区船越南。

もちろん地域の方からすれば幹線道路沿いの同じ商圏ですから何ら問題ないでしょう。

1988年頃だったかユアーズ海田店の改装で

深夜に店内をひたすら破壊?するようなバイトの経験があります。

深夜帯だし肉体労働だしで時給が良かった記憶があります。

 

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