僕の紫微斗数では
テクニックや星を飛ばしまくるより
星の象意に力を入れてます
星の象意に始まって
星の象意に終わる
と言っても
過言ではないですよ！
特に星の象意の引き出しを
沢山持っていると
鑑定の時に読みが深まります
例えば
七殺という星で言うと
自由
だけでなく
忙しい
慌ただしい
も引き出しに持っていたら
例えば仕事のご相談で
これからどうなりますか
ってご相談を受けて
大限命宮に七殺が入ってたら
自由になりますだったら
お客様に伝わらないですが
忙しくなりますよだと
お客様に伝わりますよね！
そんな感じで
星の象意の引き出しが多いと
お客様のご質問に応じて
どの引き出しを出そうかなって
上手く使い分けることができるんですよ
僕は鑑定をしていて
1年目なんかは
星の象意の引き出しが少なくて
四苦八苦したので
なので
紫微斗数初級講座では
星の象意の説明に時間を割いて
少しでも
星の象意の引き出しを
増やしてほしんですよね
絶
病符
胎
などの副星も見れるようになると
さらに鑑定の幅が広がりますよ！