せっかく紫微斗数を学ぶなら
輝度も
見れるようになった方がいいですよね!
太陽や太陰は
字のごとく
自然界の太陽と月を表すんですが
太陽はやっぱり
午前からお昼に
燦々とかがやきたいじゃないですか
逆に
月は夜に輝いてこそですし
時々
朝方に見える月って
薄っすらなってて
輝きが失われてますよね
そんな感じで
その星の輝度が弱まっているのを
落陥というんですが
例えば
太陽落陥だと
焦って行動しちゃったり
見せてないけど影があったりします
逆に
太陰だと不安感が強くなって
ライフスタイルを
変えようとしたりします
輝度だけで吉凶を決めれませんが
今後の運勢の傾向として
輝度はやっぱり欠かせないです!
あっそれとですね
来春開校予定の実践講座も
ちょっとずつテキストを作り始めてます
初級で星の象意
中級で四科星の象意
が
マスターできたら
次は実際の鑑定で質問される事例を
命盤から読み取っていきます!
今のところ
事例はこんなラインナップです