宮島の桜 2026 / 神の島に桜精が宿る -⑨
宮島の桜 2026の 最終回です。
3月27日の「WEST EXPRESS 銀河 2026 / 高須駅にて」から始まった、毎日更新ですけれど。
定期更新に続いて3月30日より「桜 2026 ……平和公園から広島城へ」で始まりました。
例年よりもプラス1週間長かった2026年ですが、今日の記事が定期更新と重なるのですが。
24日間 23回の連続更新は、なかなかキツかった日々でした。
途中1回抜けているのは、毎日更新の影響が大きすぎて、体調不良に陥り、更新を断念したからなんですけれど。
何とか無事に、桜の写真は最終回を迎えられました。
土日月曜と更新したら、火水木と更新が止まりますが、通常運転に戻るだけなので、心配はされなくても大丈夫です。
さて、厳島神社月次祭の17日、今日の写真は宮島の桜 2026 -⑤で遠景を1枚UPしていました、荒胡子神社です。
厳島神社に昇殿し、御手洗川、社務所から三翁神社を通って、ゴールに辿り着きました。
荒胡子神社。
素戔嗚尊(すさのをのみこと)と事代主神(ことしろぬしのかみ)が御祭神です。
御鎮座の年月は不詳となっていますが、現在の社殿に建て替えられたのは、1441(嘉吉1)年の造営と記録に残る、国重要文化財です。
素戔嗚尊と言えば、JR伯備線を走る特急やくもの名前の、語源となったエピソードがあります。
2024(令和6)年5月25日の記事「273系 特急やくも / やくものくも」から、一部転載してみます。
「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を」
(やくもたつ いずもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを)
これは日本最古の和歌で、素戔嗚(スサノオ)命が愛しい妻を思って詠んだ歌です。
しかしこの歌の部分は、雲が幾重にも湧く出雲の地で、新婚の妻との新居によい場所を見つけた。妻のために垣根を幾重にも造ろう•••••••と歌ったもの。
1万年と2000年前から愛してる~はアクエリオンの歌ですが、何千年経っても変わらないかけがえのない大切な人を思う気持ち••••••••愛してる思いに胸を高鳴らせた1人の男の純粋な心です。
そんな2000年の時を超えた愛する人への思いが、この 優等列車の名前••••••••特急やくもです。
そして幾重にも張り巡らされた八重垣に囲まれた宮殿を建てて、 住まわれた場所と伝えられます。
稲田姫が素戔嗚命との愛を誓って2本の椿の枝を、地面に立てたところその2本が根元で結びつき、一対の椿の木に成長した•••••••。
この椿を「連理玉椿(夫婦椿) = れんりのたまつばき」と呼ばれ、 夫婦円満、縁結び、子孫繁栄の象徴として神聖視されています。
この故事に倣い、宮島の荒胡子神社にも椿の花が咲いています。
花の位置的に、1輪だけ椿が、桜と合わせて撮ることができました。
そして境内から桜を入れて、厳島神社を撮ってみました。
隣は厳島神社 文庫、後ろは塔の岡の石垣で、夕暮れに桜の写真を撮るには、風情のある場所です。
限りなく白に近いピンク色のソメイヨシノと、しっかりとピンク色を主張するシダレザクラとの、濃淡なコントラストも美しい空間です。
やはりゴールは、ここが1番ふさわしいかな?と、しみじみと感じる憩いの場所のようです。
(了)
☆
— 源 真琴 / Makoto Minamoto (@miyashima_0405) April 17, 2026
「宮島の桜 2026 / 神の島に桜精が宿る -⑨」
宮島の桜 2026の最終回です。
荒胡子神社の桜ですが、スサノオ命とコトシロヌシ神が御祭神。
スサノオ命の故事にちなんで椿の花も咲いています。
16枚中の4枚をXへ上げてみました。#宮島 #桜 #cherryblossom
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アメブロアプリから写真をアップロードすると、有料会員でもやっぱり画質が劣化するので。
来年もそうするかどうかは分かりませんが、今年は桜の写真に限りX(Twitter)を貼っています。
15枚中、4枚ですが、クリアな画像をご覧頂けます。
尚、Xは更新が遅くなりますので、そこは御容赦くださいませ。

















