♪プロフェッサー・グリーン「Avalon/アヴァロン」 | ミヤノセのブログ

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お気に入り洋楽の和訳で紹介するブログです♪

音譜毎日ゴロゴロ、ゴロゴロと!雷の音で目が覚めますよ;;
ショック!しかも停電で! こういう天気は困りますね~~;;

星プロフェッサー・グリーン/Professor Green
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イギリス、ロンドン東部出身の27歳。ラッパー。
デザイン会社のデザイナーとして働く中、ある日フリー・スタイルの
ラップ・バトルに参加し未経験にも関わらず、優勝を果たす。
イギリスのグラミー賞"ブリット・アワード"で「British Male Solo」部門で
ノミネートされるなど、今注目度No.1のラッパー。
http://www.emimusic.jp/artist/professorgreen/

星シエラ・カスターベック/Sierra Kusterbeck
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ミュージシャン。バンド「VersaEmerge」のリードボーカル。

Professor Green - Avalon ft. Sierra Kusterbeck
(↑クリックで別窓で開きます。歌詞の横に置いて、PVと歌詞を同時にどうぞ)

Professor Green - Avalon (Kat Krazy Remix)

ペタしてね↓歌詞&和訳 ★☆繰り返し

Yeah.. yeah… Yeah… yeah…

Its time to even it up, I guess a round table weren't equal enough
やがて時は来たが 皆がみな平等ではなかった 今はそう思う
You cant contain me with chains I'm free and I run free
お前はうなずく 俺の体にがんじがらめに巻きつく鎖 それでも自由に走る
Any enemy is coming with me when im done
俺の敵は いつでも俺の傍にいるのだから

Whatever’s asked to me I perform,
請け負った事は必ずやり遂げる
I rip through the rain into the eye of the storm,
台風の目にもなれる 雨の中を引き裂ける
Still carrying the flame, eye of the torch,
それでも炎を運び続ける 俺の目に映る篝火
Failure comes at a price I can’t afford,
失敗こそ 値段を付けられない報酬
Never been half hearted I put my all in,
全てを手に入れることができた 欠けたハート以外は
Forfeited all just to answer my calling,
その答えを手に入れる事が俺の望みなのか
Wearing the scars of the wars that I fought in,
戦ってきた戦争の傷跡を わざと身に付けていく
Should’a been heading for the stars but I’m falling,
星に向かって飛びたいのに 俺は今だ落ち続けているんだ

I have your sword and cape 私はあなたを その大剣と岬を待っている......
If you need them I’ll be swimming in the lake,
あなたが彼らを必要とするなら 私は湖で泳いでいるわ
Oh baby don’t look down, just take the crown.
ああベイビー 頭を下げては駄目 冠をここに置くから

 ★[CHORUS]
  We’ll be kings forever, oh, 私達は永遠の王 ああ そうよ
  Holding on together, oh, つかまって 一緒に行くの ああ
  Feeling so much better oh, それが一番いいと思った ああ
  When everything was wrong and everything was gone
  でも全てが間違ってた 全てを失ってしまった それでも必死に
  We ran to Avalon.  私達は ※アヴァロンを目指していく

I fought till I had the fight left,
戦いを終わらせても 戦いは終わらない
Risked my death, 死を覚悟の上だった
Walked with conviction in everyone of my steps,
俺の進む道 皆確信を持って続いていく
My strengths water enough, 俺の強さは循環する
To wash away any of the stains on my rep,
上の奴等に染み付いた汚れを落としたい
Yeah.. I fought off vultures,ハゲタカの様な奴等を退けた
Went against odds when I was short and soldiers,
まだ新米兵士だった時の 無自覚な行動
I asked not for my burden to be lightened
何も考えず ついていくのがやっとだった
but if I may have broader shoulders
しかしそれよりもっと大きく広い肩があったなら

so as I may carry the weight all the doubt I had in me has been allayed
自分のその重さを罪を 感じることを恥じていくだろう ならば
so from now til the day I’m carried away
その日までの自分を捨て 明日を行く
I will never walk around what stands in my way
ただ無自覚に歩き回りはせず 行こうと思う
fuck if they ain’t letting off cos neither will I
畜生 彼らを放っておくことはできない 
When I die from the ashes any
俺が灰の中からもう一度倒れるなら
long as my blade and my faith keep me alive
俺の大剣とその信頼は 長い間受け継がれていくことだろう
Fear is something you will see in my eyes.
恐れるな それは今お前が見ている 俺の目に映る奴自身なんだから

★[CHORUS]
We ran to Avalon...  私達はアヴァロンを目指していく...

 ☆I left competition out for the count no abacus
  計算づくめの競争に意識を失いそうになる
  Fought for the crowd, fought down challengers
  群集の意思の為に戦い 挑戦者が倒れても戦う
  When my massacre was ordained 俺の敗退の果てに
  I remained through pain forged my sword,
  壮絶な痛みを伴って創られたその大剣こそ
  ×2

My Excalibur. やがてエクスカリバーとなるだろう

★[CHORUS]×2

We ran to Avalon...  私達はアヴァロンを目指していく...
×3

I know it's been said that 俺は宣告された事を知っている
Damage becomes dangerous ダメージは深刻なんだ(上の奴等は)
No-one can survive...(今すぐ腐った考えを改めないと)
誰も生き残れなくなるだろうさ......  



音譜ラブラブドキドキキラキラ島キラキラドキドキラブラブ音譜

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※アヴァロン(島)はイギリスのどこかにあるとされる伝説の島であり、
美しいリンゴで名高い楽園であったとされる。
この様な「恵みの島」「幸運の島」の概念は、
インド=ヨーロッパ系の神話には同様の例が多い。

ショック!ひい~~!今回は物凄く疲れました! 
ラップに手を出すものじゃないですね~;;
歌詞の多いこと多いこと! しばらくラップはいいです…w 
得意げまあ、いい曲があればまたw
Paraphrasing is Miyanose.羽根
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