♪ライアン・スター「Last Train Home/最終電車で帰ろう」

今日は晴れましたね～。　昨日は雷がごろごろ言いっぱなしで、
いつどしゃ降りになるかと思うと、外出もできませんでしたｗ

ライアン・スター/Ryan Star　　1992年 - 現在

（1978年1月7日生まれ）アメリカのシンガー·ソングライター・ロックアーティスト
[公式サイトhttp://www.rstar.net/]

Ryan Star - Last Train Home
（↑クリックで別窓で開きます。歌詞の横に置いて、ＰＶと歌詞を同時にどうぞ）

Ryan Star Last Train Home Borgata Atlantic City, NJ 3/21/09

歌詞＆和訳　★繰り返し

You haven't changed　君はいつも変わらなかった
Stand in the light　まばゆい光に照らされる君
I need to see you　僕は君にもう一度逢いたかった
Uncover my eyes　僕はもう目を伏せたりはしない

The tears coming down　涙が零れ落ちた
Making lines on your face　君の顔に一筋の光
One for each year now　この永遠の一年の間さえも
That you've been away　君はいなかったんだ

We were only kids we ran like water
僕たちは　まるで水流のように奔放な子供だった
Your dad said "stay away from my daughter."
君のお父さんは「私の娘に近づくんじゃない」って言った
The son was coming down when I said
「僕たちに子供ができたんです」って僕は言った
"can't you just believe?"　「どうして信じてくれないんですか」

　★And if you wait for me, I'll be the light in the dark if you lose your way
　　だとしても　君が僕を待ってくれるなら　暗い道で迷ったとき　導く光となるよ
　　And if you wait for me, I'll be your voice when you don't know what to say.
　　待っててくれるなら　言うべき言葉が見つからない時　僕の言葉を思い出して
　　I'll be your shelter I'll be your fate, I'll be forever, wait for me.
　　僕は君の避難所となるよ　運命なんだ　僕は永遠に君を　僕を待っててくれ
　　I'll be the last train, I'll be the last train home
　　僕は最終電車さ　最終電車になって家に帰ろう　きっと行くから

We were a storm　僕たちは嵐のようだった
It blew us away　それは僕たちを吹き飛ばした
I wouldn't leave you　君は僕のそばに居てくれた　けど君は
But you couldn't stay　ずっとそのまま居続けることはできなかったんだ

We were only kids we ran like water
僕たちは　まるで水流のように奔放な子供だった
Your dad said stay away from my daughter
君のお父さんはやがて娘から去って行ってしまった
The sun was coming down when I said 太陽が沈むとき僕は君に言った
"Can't you just believe?" 「君は僕を信じてくれるかい？」

And if you wait for me... 君が僕を待っていてくれるなら......
★

We were only kids we ran like water
僕たちは　まるで水流のように自由な子供だった
I told your dad "I love your daughter"
僕は「娘さんを愛しています」って　君のお父さんに言ったんだ
The sun was coming down when I said　太陽が沈むとき僕は言った
Hallie, just believe　「ハリー、どうか信じて下さい」って

And if you wait for me... 君が僕を待っていてくれるなら......
★

Hold on to love and wait for me 愛にしがみついて　僕を待ってて

I'll be the last train, I'll be your last train home......
僕は最終電車さ　最終電車になって家に帰ろう　きっと行くから......
×２

　　