皆で虹を見て、雰囲気も益々良くなった中、17時からのプログラムは、ソーリー工房さんの
《無農薬で栽培したドライカモミールのテーバック作り》
東北出身の女性二人が自家製無農薬ハーブで地域の人のお役に立ちたいと始めた事業。
詳細はこちらをご覧ください。http://www.nayoro-np.com/news/2016-04-08.html
かわいい木の入れ物にテンション上がる～。
テーブルも椅子も、あらゆるところに木を使ってあるので、本当に温かさを感じます。
ケイ素含有のエゾイラクサと、お二人の優しさが感じられるカモミールのティー。
手作り工房 遊心さんの灯り。
木の切り株アロマポットも🎶
交流館のフレぺとは、どんな意味から名づけられたのでしょう。
調べてみると、アイヌ語で、《赤くあるもの》の意味でした。
五味温泉に行ったら、この灯りがありました。素敵でしょう～。
木彫りで出来た北海道の動物たち。とても素晴らしい作品でしたよ。
リスさんコレクションも出来たし 🎶 (°∀°)b
こちらもロビーの天井から飾ってあった大きな木のタペストリーのようなもの。
反対側にもありました。
宿泊施設の五味温泉はとても素朴ですが、このようなところに温かみを感じました。
お部屋は、子供の頃民宿に泊まった時のことを思い出すような昭和レトロ。
帰りのアンケートでは、すべて満足だったのですが、この宿泊施設がもっと下川らしい木の造りで女子が喜びそうなデザインだったらと期待します。
私は本館http://gomionsen.jp/に泊まったのですが、近くにヨックルhttps://yokkuru.morinoseikatsu.org/という施設もあり、こちらは自炊で連泊が出来るような建物でした。
一休みして、お夕食。
薬膳料理で、どれも体によさそう・・・とってもおいしかったです。
町長の谷様や市役所の職員さんが、皆さんのところに回っていらして親睦を深めました。
このような事はなかなか出来ないと思います。
昨年お世話になったフプの森さんや森の散歩の富永さん、今回のツアーに関わる皆さんが
懇親会に参加されたのです。
下川町のこと、アロマのこと、気さくにお話が弾み笑い声が響く和やかな会でした。
地元の人たちとの触れ合いは、一層旅の印象を思い出深いものにしました。
五味温泉は、国内では珍しい良質な「含二酸化炭酸水素塩泉」で、『美人の湯』として親しまれて、ヨーロッパでは『心臓の湯』と称され貴重な温泉と言われております。 （ホームページより）
お風呂の後は、外に出てyoruyoga ( ´艸｀)
コロポックルが歩いている～♪
アロマテラピーサロン＆ハーバルクラブ グリーンアーチ
住所：北海道札幌市中央区宮の森１条16丁目１－５
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