今日は、冬の海で聴きたい曲を少し紹介してみようと思います。まずは、チューブの冬の海岸通りで、彼らの冬のバラードの名作です。この曲の美しいピアノの音色というのは、邦楽の中でも群を抜いたものではないでしょうかね。鉛色の空の下に写る、冷たい風が吹き抜ける冬の海岸沿いを連想してしまうメロディーが響き渡りますね。<君の唇がさよならと動くのが怖くて、キスした~>ていう出だしのフレーズから引き込まれていく、チューブのバラードの中でも1、2位を争うような大好きな曲であります。次は、上田正樹の悲しい色やねで、後世に語り継がれるぐらいのバラードの名曲です。この悲しいピアノの音色は、何度聴いても、ゾクゾクしますね。そこに、彼のソウルフルなボーカルが炸裂するわけですが、サックスの音色を含めて、ザ・ブルースて感じで切な過ぎますね。心の底まで響き渡る鎮魂歌の代表曲であります。大阪に十数年住んでいた私の脳裏に、北港や南港の風景が今でも浮かんできますね。最後は、KIX-Sのまた逢える・・・で、ドラマ<君のためにできること>の主題歌だった曲です。この曲の幻想的なメロディーは、冬の海を訪れてあの夏を回想するのにはピッタリではないですかね。映像にもあるように、海のバックに聳える真っ赤な太陽のパノラマが浮かんでくるような切ないバラードですね。そろそろ、冬の海で一人佇んでみようかな、ふふふ。